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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解雇予告手当等の請求訴訟について)
解雇予告手当等の請求訴訟について
このQ&Aのポイント
- 解雇予告手当に関するトラブルと未払い賃金の請求
- 労働審判での手続きと申立書の作成についての質問
- 初めての裁判でわからないことの相談
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質問者が選んだベストアンサー
(1)について 手間と費用を天秤にかけて判断してください。 労働局のあっせんや労働審判なら半年程度で決着つきます。 裁判して、地裁で勝っても控訴されたら何年も会社に付き合わなければならないです。適切に反論しないと民事訴訟は負けます。 (2)について 労働審判ならば和解金として審判がくだされますので、全部まとめても問題ないように思われます。 (3)について パンフレットはくれますが、添削はしてくれません。最低限必要な記載がなければ指摘してくれます。 訴状の中身については教えてくれません。 結論:明らかに勝てるのであれば本人訴訟 不安があるのであれば労働審判か、弁護士専任。(特定社労士の受任可能な金額を超えていると思われます)
その他の回答 (1)
- toratanuki
- ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.1
労働審判申立書については、社会保険労務士に書いてもらいましょう。 あなたの知識では無理です。 また、このてのものは和解で終わりますので、全額請求は無理です。
質問者
お礼
弁護士の知り合いが見てくれますので申立書を自分で作成しようと思います。
お礼
ありがとうございます。 嘘までつかれこのように裁判になるのでわざわざ嘘の報告をした上司に慰謝料を請求したいところです。 解雇予告をしたと言っていますが、こちらは即時解雇をしたという内容のボイスレコーダーをとってあります。上司の証言は立証責任があるので十分に勝てると思っています。