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子供の頃の教科書にあった思い出せない話
子供(小学生くらいだと思いました)の頃に教科書に出てきたお話を思い出せなくずっと気になってます。 内容は、お互いに愛し合う男性と女性が登場し、お互いに貧困な生活をしています。ある日、お互いに プレゼントをする事になり、女性は自分の大切な髪を切ってそれを売って男性へのプレゼントを買いました。 男性も自分の何か大切な物を売り、女性へのクシを買ったと思いました。 お互いに買ったプレゼントは結局使い物にならない形になりましたが、お互いの相手を思いやる気持ちが 美しく表現されていたお話です。 どなたかご存知でしたら、書籍名、筆者等をご教授の程お願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
!!! 教科書で見たのかどうかも覚えていないんですけど(;^_^A、 それはむっちゃ有名な話です!! オー・ヘンリー(「最後の一葉」で有名な)の書いた、「賢者の贈り物」です。 「賢者の贈り物」で検索してみてください。いっぱいでてくるから。
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- yaroujidai
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そのお話はオー・ヘンリー作の「賢者の贈り物」です。 有名なお話なのでたくさん絵本や小説が出ています。 オー・ヘンリーは「最後の一葉」でも有名です。 ぜひご一読を。
お礼
大変お早いご回答ありがとうございました。 最後の一葉も合わせてオー・ヘンリーをもう一度読んでみたいと思います。 ありがとうございました。
- zephyr-breeze
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オー・ヘンリーの「貧者の贈り物」です。 岩波文庫「オー・ヘンリー短編集」などで読むことができます。 女性の買ったのは男性の時計につける鎖、男性は時計を売って櫛を買った、というストーリーだったと思います。 ご参考になれば。
お礼
大変お早いご回答ありがとうございました。 何分、知識の乏しい人間でしてお恥ずかしいです。 男性は時計だったのですね。お蔭様で思い出しました。 ありがとうございました。
お礼
大変お早いご回答ありがとうございました。 何分、知識の乏しい人間でしてお恥ずかしいです。 でもお蔭様で思い出しました。 ありがとうございました。