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昔教科書に載っていた話

小学校の低学年の頃、教科書で読んだある話をもう一度読みたいと思うのですが、タイトルが思い出せません。 挿絵は佐藤さとるさんで、内容は、私の記憶によればこのような感じです。 主人公の男の子は、ずっと使い続けてすり切れてしまった青いタオルケットがないと眠れない。 ある日洗濯をしたときに飛ばされてしまい、母親にくってかかる。 仕方がないので自分で探しにいく。 タオルケットは発見出来たが、カエルの兄弟が、きっとこれが海だね!なんて言いながら遊んでいた。 男の子はタオルケットをカエルにあげて帰って行った。 どなたかタイトルをご記憶の方や、該当書籍の入手経路などおわかりの方はいらっしゃいますでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • agthree
  • ベストアンサー率72% (233/323)
回答No.2

「うみをあげるよ」ではないでしょうか? 書名で探せば入手経路はおわかりになると思います。

参考URL:
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?No=7117
cieux
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 タイトルを見た瞬間、これだ!と思いました。 こうやって改めてみてみると、すごくいいタイトルだったんですね。 とてもすっきりしました!

その他の回答 (1)

  • umach
  • ベストアンサー率35% (600/1691)
回答No.1

http://www.mitsumura-tosho.co.jp/bookland/travel/travel_s/ 手がかりがあるかも知れません。

cieux
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 こんなサイトがあったんですね! 今回の話だけでなく、詳細を思い出せないものがかなりありますので、いろいろと探してみようと思います。

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