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2次不等式の解と2つの集合
aは実数の定数とする。不等式x^2–x–6≦0を満たす実数xの集合を Aとし、不等式x^2–4ax+3a^2≦0を満たす実数xの集合をBとする。 A∩B={x|2≦x≦3}となるのはa=(ア)のときであり、A∪B={x|-4≦x≦3}となるのはa=(イ)のときである。また、B⊂Aとなるようなaの値の範囲は(ウ)である。 この問題を式を含め解答を宜しくお願いします。
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- shintaro-2
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回答No.1
>この問題を式を含め解答を宜しくお願いします。 とりあえず両方解く(因数分解は簡単なはず) x^2–x–6≦0 を不等式1 x^2–4ax+3a^2≦0 を不等式2とします A∩B={x|2≦x≦3} 不等式1の解と不等式2の解の共通部分が2から3ということなので aはすぐに求まるでしょう。1つではないはず A∪B={x|-4≦x≦3} 不等式1の解または不等式2の解が-4から3ということなので やはりaはすぐに求まるでしょう。