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付帯状況のwithと独立分詞構文の違い

付帯状況のwithはよく独立分詞構文の「ような」もの と書いてありますが、明確な違いはないのでしょうか。 あえて違いを見出すと、付帯状況には前置詞句や形容詞等 普通の分詞構文とは違う形が書けますが、普通の分詞 を使うならどのような違いがあるのでしょうか。教えて下さい!

みんなの回答

  • ryu_chan
  • ベストアンサー率37% (69/186)
回答No.2

これは自分が持っている印象で、ネイティブがどう感じているかは定かではないです。 分詞構文の場合、文章によっては、譲歩・仮定・理由と他にも色々な解釈ができる可能性があります。そこで、withを使えば、これは付帯状況であると明確になります。 それから、withを用いた付帯状況は、ほんのわずかですが、少し硬い表現のような感じがします。というのは、withを使わなくてもいいところを、わざわざwithをつけてより付帯状況であることを明確にしているからです。 まあ、参考程度に聞いてください。

kikk
質問者

補足

withも付帯状況以外に分詞構文と同じ意味がありますが、 付帯状況のほうが多いということでしょうか。

  • hirosh
  • ベストアンサー率25% (12/47)
回答No.1

He was sleeping, his eyes (being) opened. 付帯状況の独立分詞構文(主語の残った分詞構文) He was sleeping, his eyes opened/open. 付帯状況の名詞+状態(分詞/形容詞) He was sleeping with his eyes opened/open. 付帯状況のwith +名詞+状態(分詞/形容詞) 2段目が境界型ですかねぇ。 (ご質問の意図に沿っていますか?)

kikk
質問者

補足

なるほど! 要するに分詞が入るのならば独立分詞構文でも 付帯状況withでもいいということですね?