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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の意見を否定されると反発してしまうのを直したい)
自分の意見を否定されると反発してしまうのを直したい
このQ&Aのポイント
- 自分の意見を否定されると反発してしまうのは心理的リアクタンスという現象です。自分に自信がないために失敗を恐れることが原因かもしれません。しかし、相手の意見を糧として受け入れることで成長できます。自分の考え方を少しずつ変えていくことが重要です。
- 自分の意見を否定されたときに、言いがかりや反発してしまうことはよくあります。しかし、心理的リアクタンスという現象を理解し、自分の考え方を少しずつ変えることで克服できます。否定的な意見も貴重なものとして受け入れ、成長につなげましょう。
- 自分の意見を否定されると、反発してしまうのは自信のなさや失敗を恐れる心理的な要因が関わっています。しかし、相手の意見を受け入れることで成長できるチャンスです。私たちは少しずつ自分の考え方を変え、柔軟な思考を持つことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問内容の感覚は老域にかかった今の自分にもよく分かります。 直感的に思えるのは貴方の反抗期に親に対して十分、反抗する時間が無かったのではないかと思います。 心理学者やカウンセラーでは無いので当たってないかもしれませんが。 自分の経験から反抗期に関して述べます。 ご説明のあった状況と(多分)まったっく同じです。親の意見を全部聞く前からすでに否定の言葉を考えていました。理由は有りません。恐らく動物のDNAがその様にさせているものと思います。 反抗期には反抗する。それが原則と思います。 それができない場合はそれに代わるもの。例えば音楽、スポーツその他何でも 「今の自分と違った世界に飛び込んでみる」 事だと思います。 夢中でやって何か気が付いたころにはいつの間にか相手を受け入れる体制が出来ていると思います。 反抗期に不足したものが必要な理由: 将来、結婚して子供さんが出来たとき、奥さんと子供に反抗の対象を求めてしまう。 あるいは周りの人に反抗の穴埋めを求めてしまう等の後遺症が残るからです。 更には自分の子供さんから反抗されます。 まずは私の意見に反抗して見てください。
お礼
回答ありがとうございます あなた様の意見に反抗ですか・・・人生経験の多い先輩からの真摯な意見に、なるほど。。。と感服し、反抗という感情が全くでなかったです 今回の私の質問は、反抗期と同じだな と自分で思ったコトはありましたが 反抗期を充分に過ごしていないが故 とは考えが及ばないところであったので、貴重な意見として大変参考にさせていただきます 本当にありがとうございます 救われました