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株による利益
企業の資金には株の売上があると思います。 この株のほとんどは銀行などの金融機関が買ってくれると思っていますが、株主総会があることからも一般の人も 株を購入しているようです。 一般の人が株を買う必要はあるのでしょうか? 株を買う人はわざわざ総会に出る手間もかかるのにメリットがあるのでしょうか? 株の会社とは何かつながりがあるのでしょうか?
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こんにちは 商品と株が一緒になってしまっているようですね。 以下のホームページをご参照下さい。 http://markets.nikkei.co.jp/beginner/stockbegin/kabu_abc01.cfm http://markets.nikkei.co.jp/beginner/stockbegin/kabu_abc02.cfm http://markets.nikkei.co.jp/beginner/stockbegin/kabu_abc03.cfm http://markets.nikkei.co.jp/beginner/stockbegin/kabu_abc06.cfm http://www.okasan.co.jp/service/chishiki/kabushiki/2010.htm http://www.h2.dion.ne.jp/~junichi1/newpage3(kabu).htm http://www.nomura.co.jp/terms/ra-gyo/ryutusijo.html
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- puranaria13
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株式は、株式会社が資金調達のために発行するもので、設立の時と、増資などの時に発行するもので、常時発行していません。 又、証券市場を通して株主になりたいひとに引き受けてもらうもので、商品を販売するのとは違います。 購入者は機関投資家や個人、外国人などですが、その企業に長期間の投資で配当金や株主優待を得るためと、短期間の売買で利益を得るためです。 株主総会にはどうしても出席する義務はなくは、欠席したり、委任状を提出して済ませることも出来ます。 参考urlをご覧ください。
- neue_reich
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質問を読んでいて頭が痛くなってきたのですが… まず、高校の政治経済の教科書を読まれることをお勧めします。 株というものは出資の一形態に過ぎません。 「**円を出資してくれたら、利益の**%を提供します」 というのが株の配当と言うもので、基本的に株式投資はこの配当を目的とします。 リスクが大きい分、銀行に預けるよりも、国債を購入するよりも儲かります。 又、株が買ったときよりも値上がりすればそれを売って差額を利益として得る事が出来ます。 上記より、金儲けの手段の一つとして株を買うというのは理解していただけると思います。 又、株を持っていると「株主優待」というものがある場合があります。 ある経済評論家は某おもちゃメーカーの株を手放せないといっていますが、これはそのメーカーの限定品が毎年株主優待として送られてくるからです。 製品や割引券が得られるのが魅力的に思えるから株を買う人もいます。 ちなみに、株主総会は委任状提出だけで済ませて出席しない手もありますので手間はあまりないと思われますが…
- puranaria13
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売りたいから売る欲しいから買う。 需要と供給の関係でしょう。 株主総会はおまけがあるのもありますし、一応会社は一部自分のものなんですし。今後の経営の参考になるかもしれないですし。出たければ出る。それだけでしょう