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アインシュタインがエーテルを否定したって本当ですか

彼の著作物を読めば読むほど 私には、むしろ丸ごと肯定しているようにしか 読み取れません。 皆さんのそれぞれの解釈をお聞かせください。 議論はとても良いことです。 このことは揺るぎのない真実です。 また、真実は多数決でもありません。 議論すれば必ず真実にたどり着けると言う保証は 勿論ありません。 ですが、少しでも真実にたどり着こうとするなら、 やはり議論するしかないようです。 それも、根気よく。 尻切れトンボはいけません。

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  • boson
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回答No.36

>(表が見づらい部分もありますので、すみません) とのことですので下記に貼り直しました。 パノフスキー、フィリップス著 「電磁気学」下巻 http://www.amazon.co.jp/dp/4842703024 第15章 特殊相対論の実験上の基礎 p.321 15.2表↓ http://photozou.jp/photo/show/2989440/174612701 > 貴方が知っている光速不変を証明した実験とは何なのか教えていただきたく思います。 リッツの放射理論を否定できるという意味での「光速不変を証明した実験」としては上記の表で言うところの「De Sitterによる二重星の分光学」の実験がオススメです。 オススメですと書いたのはokitarou123さんご自身に実験なり観察をして貰いたいのです。 幸いこの実験は可視光での望遠鏡観察により個人でできるレベルのものです。 分光器が必要ですが、今時ですと望遠鏡に取り付ける分光器も個人で買えるようなものが売られています。 ddtddtddtさんがNo.35で > >貴方は、「光速不変を証明した実験」をご存知なのですか? > > これは3つの意味に取れます。(a)光速度は不変にしか測れなかった事を持って、証明した事にはならない。(b)光速度を不変にしか測れなかった実験には、不備がある。(c)そもそも、(a)や(b)の実験の風評は捏造だ。 > > たぶん(a)だと思うので、(a)についてです。 と書かれていますが、私はokitarou123さんは(b)または(c)と考えているのだと思っています。 だとすれば、もうddtddtddtさんご自身に実験なり観察をしてもらうしか手立てはありません。 http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/obscosm/resume/Rinkou2005/shirata_gravity.pdf p.17 ・連星系を使った観測 に 「また彼(ド・ジッター)は、β-Aurigae(ぎょしゃ座)の観測から、k の上限を 0.002 と決めた。その後、1914 年にZurhellen が k < 10^-6、1977 年に Brecher が k < 10^-9 という制限を得ている。」 とありますが、BrecherはX線星を使っていますので個人が買える機材では無理です。 ド・ジッターにならってβ-Aurigaeの観察をしてみて下さい。 繰り返しになりますが ド・ジッター効果については↓が直感的に判りやすいです。 http://en.wikipedia.org/wiki/De_Sitter_double_star_experiment リッツの放射理論が正しければ、連星系から地球に向けて発出される光は、連星の接線速度成分vが地球に向いている時は(c+v)で発出され、連星の接線速度成分vが地球と連星を結ぶ直線にたいして垂直である時はcで地球に向けて発出され、連星の接線速度成分vが地球と反対方向を向いている時は(c-v)で地球に向けて発出されます。 連星と地球は非常に離れているため、光の飛行時間は非常に長くなります。 なので光速cに比べれば連星の接線速度成分vは非常に小さいのですが、光の飛行中の長い年月の間に、cで発出された光に対して、後から発出された(c+v)の光が追いついてしまいます。 このようなことが起これば光の波長はドップラー効果で予想される以上に圧縮されて青くなります。 また逆に連星の接線速度成分vが地球と反対方向を向いている時(c-v)で地球に向けて発出はcで発出された光に対してどんどん遅れをとるためにドップラー効果で予想される以上に引き伸ばされて赤くなります。 以上がド・ジッター効果です。 このようにリッツの放射理論が正しければ、ド・ジッター効果によって遠くに有る連星系からの光はドップラー効果で予想される以上の光の波長変動が観察されるはずです。 (もしくはその観測された波長変動をドップラー効果によるもであると解釈すると連星の軌道は長楕円軌道になるはずです。) http://en.wikipedia.org/wiki/De_Sitter_double_star_experiment にあるアニメでは赤の●と●の間隔が波長だと考えてください。 ただ、アニメでは地球と連星が離れすぎて(c+v)の速度の光がcの速度の光を追い越してしまっていますので注意して下さい。 ガリレオも自分で作った望遠鏡を使って木星の衛星の発見や金星の満ち欠けの発見をして地動説を確信しました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4#.E5.A4.A9.E6.96.87.E5.AD.A6 okitarou123さんもがんばってください。 以上、年度初めで多忙のため、簡潔にかつ部分的に回答させて頂きました。 もしすべての質問に対して回答が必要でしたら、7月ぐらいまで開けておいて下さい。

okitarou123
質問者

補足

今回も読み応えのある、しかも質問の内容に全くズレのない回答を 寄せて頂き心から感謝申し上げます。 さらに、あなたの回答のすばらしさは、必ずといってよいほどその根拠を 示されていることです。 見本的回答であり、これまでのいらいら感から解放され、何度も繰り返し読ませて 頂きました。 これでようやく、質問者と回答者の位置づけができたように思います。 (これまでの会話は、どっちが質問者か分からないような内容でした。) さて、先の補足の中で、私は非エーテルの立場に立った実験が行われて 初めて役者が揃った、になりますと述べました。 この意味は、非エーテルの実験は、エーテル肯定論の実験の逆の結果と なるわけではないことはおそらくあなたもご承知のようで、そう切り返しては きていませんね。 さて、光速不変とはどういう現象を言うのでしょうか? 明らかに、光源側にエーテルの風が吹いている、あるいは吹いているかの ような現象です。 つまり、相対速度分が、押し戻され、そのため光速が加減されない現象の ことです。 すると、真上に放たれた光は、その相対速度分、後ろに吹き飛ばされているかの ような現象を起こすことになります。 本当にそんな現象が確認されたとは、私に信じられません。 光には全く慣性が働かないように見えるからです。 連星の実験話は、よく聞く話ですが、私には眉唾(まゆつば)的な実験に思えます。 その理由は、光速不変があまりにも荒唐無稽な現象であるというだけでなく、 たとえば、ブレッチャーはc´=c±kv、という仮定式を立てて、実験していますが、 この仮定そのものが怪しいと思われます。 kの値が、0.5や0.8になるわけがないと考えるからです。 つまり、k=1 か、k=0 としてまずは実験すべきだったからです。 そして、k=1のときのドップラー現象はどう観測されるのか、また k=0のときのドップラー現象はどうなのか、それぞれの式が違うはずです。 つまり、k=0 のときは波長が変わっているタイプとなり、k=1なら波長が 変わらずに周波数のみが変わるものとなるからです。 いずれにしても、ドップラー効果は波長の変化で観測されるものではなく 周波数の変化で観測されるものです。 その辺の考察が最初からなされているようには思えません。 最初から、光速不変を何とか証明しようとしているさまにしか私には映って いません。 それを裏付けるかのように、ブレッチャーの実験に対する詳細を、日本語で 語られているものをなかなか入手できず、私のつたない英語力では こんなことを書いているのかな程度の解釈しかできず、非常に困っています。 また、連星は何光年も離れたところにあります。 おそらく最初は連星であることすら分からなかったのではないかと推測 されます。 なぜなら、複数の星が共通重心を中心に回っていることを目の当たりに した人はいませんし、観測しているうちに、地球に届く光が、周期的に 変化していることから、そういう推測になったのではないかと思います。 ですから、ブレッチャーの時代の連星の情報が現在では修正されて いるように思います。 それより、私は、もっと身近な話、つまり太陽光によるMM実験の結果が、 エーテル論にマッチしなかったことのほうが気になります。 ちょっと話が長くなったので、ここでいったん打ち切ります。 お許しください。

その他の回答 (43)

  • boson
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回答No.34

> 「xx」を「光源」としては何がいけなかったのでしょうか? そう考えた人はokitarou123さんだけではありませんでした。 その理論は1908年に(特殊相対性理論の3年後!)リッツによって放射理論(emission theory)として発表されています。 原論文は Ritz, Ann. Chim. et Phys. 13, 145 (1908) です。 とにかく、これで役者が揃ったわけです。 当時既に物理学者は「固体のエーテル」とは決別していたので、エーテル理論とは単に 「光源に対してでもなく、観測者に対してでもなく、なにか独立な慣性系に対して光は速度cで進む。」 という理論をすぎないものになっていました。 それに対して、特殊相対性理論は「観測者に対して光速はc。」 前述の放射理論は「光源に対して光速はc。」 この3通りの理論に対して様々な実験を行い、ふるいにかけて すべての実験をパスできたのが特殊相対性理論だったというのが顛末です。 マイケルソンモーレーの実験だけで特殊相対性理論が支持されたような書き方の啓蒙書が散見しますが、歴史的事実は異なります。 これら3通りの理論をふるいにかけた実験の内容は例えば パノフスキー、フィリップス著 「電磁気学」下巻 http://www.amazon.co.jp/dp/4842703024 第15章 特殊相対論の実験上の基礎 が詳しいです。 ここにはこの本に記載されているこれらふるいにかけるための実験に対する3通りの理論の星取表(p.321の15.2表)を引用しておきます。 全勝したのが特殊相対性理論で、それ以外の理論はどこかで黒星を取って失格になっています。 リッツの放射理論について興味がありましたら P.G.ベルグマン著 「相対性理論序説」秀潤社; 新訂増補版 (1978/07) http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8NXKC p.21~23も御覧ください。 この本ではリッツの理論が「粒子仮説」として紹介されています。 そしてリッツの放射理論が正しければ連星の観測により ド・ジッター効果 http://en.wikipedia.org/wiki/De_Sitter_double_star_experiment が現れるはずが、観測されなかったことから 放射理論が否定された…その時の数値的な条件(地球からどれぐらいの距離にあり、どれぐらいのスピードで回っている連星系を観察すべきなのか?)が記述されています。

okitarou123
質問者

補足

まさに私の質問に対するどんぴしゃの回答です。 非常に深く感謝申し上げます。 ここでは誰でもが、分かり易く質問の内容を知ることのできるものであるべきと 私は勝手に解釈しております。 また、物理は一つ一つ確認して何ぼの世界でもあると思っております。 尻切れトンボの状態で話が終わっては意味がないように思います。 そこでお願いですが、何故、相対論がすべてにおいて丸となったのでしょう。 そこのところを詳しく説明していただきたく思います。 (表が見づらい部分もありますので、すみません) 私はここで散々述べているように、アインシュタインの相対論はエーテル論を ベースに成り立っていると解釈しております。 でなきゃ、ローレンツと同じ結果になるわけもありませんし、むしろ アインシュタインがローレンツの考えをパクッタとさえ考えています。 その辺のことと、リッツの放射論ではなくエーテル否定論そのものの 検証はどうなったかについて詳細をお願いできればと思います。 つまり、 >これで役者が揃ったわけです。 と言うわけではなく、エーテル論が検証されたのなら、非エーテル論での 検証も行って初めて、全てにわたった検討になるのではないかと思います。 私は完全な、エーテル否定論者です。 その私から見て、アインシュタインはあまりにも曖昧です。 そのため、どうしてもさまざまな説明に対して、例えば貴方の説明に対しても どうしても懐疑的になってしまいます。 なにとぞご容赦ください。 そして、これが肝心要の話なのですが、アインシュタイン自身の相対論の 解説書と見られるものの中に、光速不変を証明した実験はくさるほどあるかの ような書き込みがあります。 そこで、貴方が知っている光速不変を証明した実験とは何なのか 教えていただきたく思います。 もし、そういう実験が存在しないのなら、彼は嘘をついたことになります。

  • boson
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回答No.33

マイケルソン・モーレーの実験がエーテルを否定してるのか、あるいはしていないのか、から既にもめているようですので、まずそこから… マイケルソン・モーレーの実験が否定しているのは、 「物体とは相互作用せず、単なる光の媒体としての役割しか担わないエーテルが太陽系の(もしくは天の川銀河の)重心に対し静止している。地球は公転や自転をするため、マイケルソン・モーレーの実験室はこのエーテルの風にさらされているはずだ。」 というタイプのエーテル理論です。 ですので、 「地球重力にひきつけられてエーテルは地表に膠着している。つまりマイケルソン・モーレーの実験室に対してエーテルは静止している。」 とするエーテル理論や、ローレンツが提唱した 「エーテルは単に光の媒体であるだけではなく、物体と相互作用をする。物体はエーテルの風を受けるとその圧力で縮み、これをローレンツ収縮と呼ぶ。」 というタイプのエーテル理論は否定できません。 この前提に立っての補足要求なのですが、okitarou123さんの質問(というか疑問)は 「特殊相対性理論はローレンツが提唱したタイプのエーテル理論と等価である。ならば特殊相対性理論はローレンツの提唱したタイプのエーテルは否定できないのではないか?」 という質問なのではないでしょうか? もしくはより積極的に、 「特殊相対性理論(特にその公理として要求されている『光速度不変の原理』と『慣性系の平等性』のうち前者)はローレンツのエーテル理論によって基礎づけされている。一方、エーテルは固体であるはずだが、そのような固体は見つからないため、実験事実に反する。ならば、相対性理論は根拠を失うのではないか?」 という質問なのではなのではないでしょうか? この質問であれば回答可能だと思います。 ローレンツのエーテル理論は「ニュートン力学+エーテル」なので物体の長さが縮むことは説明できますが、相対性理論で言うところの高速運動する時計がゆっくり進む効果については説明出来ません。(ニュートン力学ではどのようなスピードで走っている観測者も同じ速度で時間が流れますから。) なので、ローレンツのエーテル理論は特殊相対性理論とは等価ではありません。 また、ローレンツのエーテル理論はケネディ・ソーンダイクの実験(マイケルソン干渉計の2つの経路の長さが異なる干渉計による実験)と「単極誘導」を説明できませんでした。なので、ローレンツのエーテル理論は物理理論として失格になりました。 ちなみに、「地球重力にひきつけられて地表に膠着しているエーテル理論」も「光公差」、「フィゾーの対流係数」、「高速に移動する物体の質量の増加」を説明できないかったため失格となりました。 以上、エーテル理論(正確にはニュートン力学に依拠してどのようなスピードで走っている観測者も同じ速度で時間が流れるとの仮定のもとでのエーテル理論)は全滅する一方、特殊相対性理論はこれらすべての実験の説明に成功して物理理論として生き残りました。 「光速度不変の原理」はエーテル理論で基礎づけできるレベルの「理論」ではなく、非常に強力な(強引な)命題です。特殊相対性理論はこれを公理として持ってきています。 ただ、それほど不自然ではない別の公理「時間の一様性、空間の一様性と等方性、座標変換が一次式であること」から「光速度不変の原理」を導くことが可能であるとリーとカロタスは主張しています。 これについては以前挙げた以下の文献に詳しい導出があります。 安孫子 誠也 「光速度不変の原理」は不必要か? : J.ラディック『アインシュタイン,特殊相対論を横取りする』批判(講義室) 大学の物理教育 20061115 p.131 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004852032 なお、ローレンツは「局所時間」なるものを導入してローレンツのエーテル理論を救おうとしたようです。しかしその理論もはやニュートン力学からは逸脱していて「特殊相対性理論+エーテル」になってしまっています。特殊相対性理論だけで、エーテル理論を排除したすべての実験の結果を説明できるのですから「特殊相対性理論+エーテル」は思考の経済の観点から無駄です。なので、今では特殊相対性理論と等価な結果を導く「局所時間」の入ったエーテル理論については誰も語らなくなりました。 あと、エーテルは固体なのか?という点ですが、そもそもエーテルが固体であらねばならない理由は、光が偏光を持つという実験結果から横波であると知られていたからです。 均一な物質の内部に力学的に伝わる横波は固体中でなくては存在できない(気体や液体中では存在できない)ので「エーテルは固体」と考えざるを得ませんでした。 ところが、マクスウェルがマクスウェル方程式を連立させて、光速cで伝搬する電磁波の存在を予言した段階で状況がガラリと変わりました。 電磁波は光速cで伝わるだけでなく、横波であることも計算から出てくるからです。このとき光の正体は電磁波であろうと予想されました。 実際、ヘルツによって電磁波が実験室で生成され、偏波を持つことや屈折の法則を満たすことまで証明されるにいたり、物理学者たちは「固体のエーテル」という概念から開放されました。 それどころか当時既にたとえ真空中であっても磁石は鉄を引きつけ、静電気はホコリを引き付けることは既に知られていましたから、光の伝搬に物質的な媒体を仮定する必要すらなくなったのでした。 ですが、その当時一つだけ謎が残りました。 「この電磁波の方程式に現れるcという速度は何に対する速度なのか?」 という問題です。 速度という以上「xxに対する速度がc」であると言わなくてはならないはずなので、それまでの慣習から「エーテルに対する速度がc」と呼ぶことにしました。 ですので、マイケルソン・モーレーの時代では物理学者が「エーテル」と口にするとき、それを固体であるとは思っていませんし、この時代の物理学者は「エーテル」とは言いつつも何か硬くて透明な物体の探索という方向の実験はしていません。その代わり、何に対して光速がcなのかを知るために様々な方法で光速を測っています。

okitarou123
質問者

補足

なかなか読み応えのある回答を寄せていただき、有難うございます。 この文を読めば読むほど、過去の物理学者がどれほど、エーテルに 拘ってきたか、が良く分かり参考になりました。 ですが、何故エーテルは捨てられなかったのでしょうか? なぜ、「エーテルはもともと存在しない」で色々検証されなかったのでしょうか? と貴方に聞いても、過去の科学者が拘っただけの話ですから意味がありませんね。 さて、私が一番興味を持った部分がありましたので、お聞きします。 >速度という以上「xxに対する速度がc」であると言わなくてはならないはずなので、それまでの慣習から「エーテルに対する速度がc」と呼ぶことにしました。 これはおかしいですよね。 普通、「xxに対する速度がc」のxxは、光源に決まってませんか? 「xx」を「光源」としては何がいけなかったのでしょうか? ダルビッシュの投げる球の球速は、ダルビッシュから測ります。 受け取るキャッチャーのミット側から計ってはめちゃくちゃになります。

  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.32

>えっ、MM実験の解釈はエーテルの否定ではありません。 > 実験の結果を受けて、「いったいどうなっているの?」 >「そうか、時間や空間が変化したんだ。」ですよ。 >エーテルの否定をその実験から導いたのだったら、光速可変になりますよ。 ほら、やっぱり、滅茶苦茶なこと言い出した。 ぜんぜん違うでしょ。 何度も言ってますが先の回答で参照として示した http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96 をよく読んで下さいと言いたいところですが、日本語がわからないから読んでも理解できないんでしたね。失礼しました。 あなたには難しすぎて分からないでしょうが、一応説明しておきます。上記参照の”相対性と光速度の不変”というところに ”この帰結(←特殊相対性理論の結論のことです)によってマイケルソン・モーリーの実験においてエーテルに対する相対運動が検出されなかった結果をうまく説明することができる。”とあります。 そして、相対性理論は、”次の二つの仮定(公理) 1.力学法則はどの慣性系においても同じ形で成立する(相対性原理)。 2.真空中の光の速さは光源の運動状態に無関係に一定である(光速不変の原理)。 のみをもとに思考実験をするとどのような結論が得られるかをまとめた。”と書いてあります。 どうやったって「エーテルの否定をその実験から導いたのだったら、光速可変になります」という滅茶苦茶な理屈は出てきません。 それで挙句の果てに >言っている意味分かりますか? って、あなたの方こそ、言ってる意味が分かっていないことは明白です。 それでも自分は正しくて、他の人が間違ってるなんて堂々と主張することができるんですから、まともな人間の思考ではありません。 >貴方は光速不変についてどう説明したのですか? これは、以前の質問に対する回答でした。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8012086.html のNo10の回答です。分かりやすく簡単に書いたつもりですが、あなたには難しすぎて理解できないでしょう。 >ただ「貴方は間違っている」の連発ではどうしようもありません。 だって上の例の通り、明らかに間違ってることを連発してるからそう指摘してるのです。 こちらが、あなたに正しい知識を身に着けてもらいたいと思って、懸命に間違いを指摘し、勉強するように助言しても聞き入れないのではどうしようもありません。 >その回答がいい加減だから補足で聞き返しています。 >ちゃんとした回答を望んでいます。 以上、前の回答も含めちゃんとした回答だと思いますが。 あ、そうか、あなたの望まない回答はちゃんとした回答でなく、いい加減な回答になるんですね。 だから、勝手に人の意見を捏造して、自分の都合いいように捻じ曲がった解釈をするんですね。 >「アインシュタインがエーテルを否定したって本当ですか?」 No3とNo22で「アインシュタインの特殊相対性理論はエーテルの実在性を根本から完全否定するに至った。」とはっきり回答してますけど、あなたの望まない回答だから、無視されて回答してないことになってるんですね。 No26の回答者さんの言うとおりですね。

okitarou123
質問者

補足

>日本語がわからないから読んでも理解できないんでしたね。失礼しました。 >こちらが、あなたに正しい知識を身に着けてもらいたいと思って、 >懸命に間違いを指摘し、勉強するように助言しても聞き入れないのでは >どうしようもありません。 こういう書き込みはご遠慮ください。 不毛な議論へと発展します。 無理に回答を寄せていただかなくとも結構です。

noname#221368
noname#221368
回答No.31

 #23です。 >分からなければ無理に回答を寄せてもらわなくとも結構です。  まぁ~、そう言わないで(^^)。あなたとは10年来の知り合いではなく、先の板で知ったのが最初です。なので、何故そう考えるか知りたい訳です。  そこで質問なんですが、エーテルと光速度不変と特殊相対性理論の関係については、次の3つのステレオタイプのどれかに該当するのが一般的だと思えますが、   1) エーテルはある    ⇒ エーテルの風が吹くはず    ⇒ 光速度はどうなるんだ?    ⇒ (ガリレイ変換を信じて)普通に可変さ    ⇒ 特殊相対性理論ではないだろう.   2)エーテルはない    ⇒ エーテルの風は吹かないはず    ⇒ 光速度はどうなるんだ?    ⇒ (ガリレイ変換を信じて)普通に可変さ    ⇒ 特殊相対性理論ではないだろう.   3)実験事実は光速度不変だった    ⇒ 特殊相対性理論だろう    ⇒ エーテルはどうでも良い    ⇒ エーテルの存在を云々したのが間違いだった. あなたはどれでもないように見える。そのためには、1),2),3)には登場しない条件なり想定があるような気がする。  そこを知りたい(興味があるので)。  というのは、あなたも光速度不変の実験事実は知っているだろうと思うから。 >それじゃあ、貴方は光速不変に疑問を持ったことも、 >その疑問を投げかけた人にも出会ったことがないのですね?  ありますって(^^;)。最初に光速度不変と聞いた時には、「そんな馬鹿な!」と思いましたよ。それが正常な感覚でしょう。疑問を投げた人にも会っています。  以下が現在の自分の意見です。   http://okwave.jp/qa/q7534638.html の#8です。

okitarou123
質問者

補足

>そこで質問なんですが、エーテルと光速度不変と特殊相対性理論の >関係については、次の3つのステレオタイプのどれかに該当するのが >一般的だと思えますが、 ・・・・ >あなたはどれでもないように見える。 中身のある回答を寄せて頂き有難うございます。 私の考えは、完全に 2)エーテルはない    ⇒ エーテルの風は吹かないはず    ⇒ 光速度はどうなるんだ?    ⇒ (ガリレイ変換を信じて)普通に可変さ    ⇒ 特殊相対性理論ではないだろう. です。 >最初に光速度不変と聞いた時には、「そんな馬鹿な!」と思いましたよ。 >それが正常な感覚でしょう。疑問を投げた人にも会っています。 そうだったのですか?! それは失礼しました。 >以下が現在の自分の意見です。   http://okwave.jp/qa/q7534638.html >の#8です。 読ませて頂きました。 「とても、わかりやすく答えていただいて、勉強になりました。 おもしろいですね。とりあえず、信じてみましょうか。 」 と書かれたそのときの質問者の気持ちを自然に受け取れました。 さらに >信じてみましょうか。 が気に入りました。 どうも相対論はそこに帰着するように思われます。 さてここからは私の疑問なのですが、 >あなたも光速度不変の実験事実は知っているだろうと思うから。 この点についていろいろな人に、またヤフーの知恵袋のほうでも 尋ねたのですが、そのときの結論は、そういう「実験は存在しない」! でした。 貴方は、「光速不変を証明した実験」をご存知なのですか?

noname#195146
noname#195146
回答No.30

>こんな会話が物理ですか?  やっぱり無理ですか。そうだろうと思って書きましたから、仕方ないですね。小学生でも分かるんですけどね。 >>光速度があらゆる慣性系から不変であることは、現時点でも説明不能です。 >その理由をお示しください。  数式の出しようがないからですよ。詳しくは無駄なので述べませんが。 >理由抜きに語るのがお好きなようですね。  原理ってね、理屈抜きに受け入れる、理論の前提なんですよ。 >それで、議論が不毛となるように思います。  そうでしょうね。原理(数学では公理)という言葉の意味が分からなければ仕方ありません。 >ま、分かってやっていることでしょうから、いうだけ無駄ですが。  はい、無駄ですよ。似たような方の相手をしたことは多いので、何も仰らずとも分かっております。 >>議論だと思っていたんですね。面白いお方です。 >こういうことを書き込むことが不毛なのですが、分かってやっていることですよね。  一応、授業に少しでも近づければなぁ、とは思いますがね。いつもそうなんですよ。そして、いつも無理なんですね。  高校生、つまり義務教育終了程度の知識さえあれば、易々と分かることが、もっと高学歴なのに少しも分からない方は割合いらっしゃるようです。  ですから、いいですよ。無理なさいませんよう。知恵熱出てはいけませんから。お大事に。

noname#195146
noname#195146
回答No.29

>とうとう不毛な議論に持ち込むことに成功したようですね。  議論だと思っていたんですね。面白いお方です。 >ですが、それではあなた自身何も進歩しないままとなります。  お気遣い、恐縮です。 >せっかくの機会を無駄にしてしまうことになります。  ご懸念無く。 >これを一読ください。↓ >(URL略)  無意味ですね。光速度があらゆる慣性系から不変であることは、現時点でも説明不能です。説明ができる目途も立っていません。私個人は説明してもらう必要性も感じません。説明したいとも思いませんね。  ま、ローレンツ変換さえ出て来た後は、光速度不変などどうでも良いんです。そんな原理、何の計算にも使えません。いつでも「c」一つなんだ、で充分です。  なお、慣性系でない場合は、光速度のもの以外とは光速度未満の相対速度しか持てない観測者に対して光を放っても、その光が観測者に追いつけない状況があります。ブラックホール(を含む重力源)でもなく、膨張宇宙でもない状況で、相対論的にです。  ちなみに、光ということが大事なのではないですね。それは知っていましたか?  秒速約30万kmという光速度と呼ばれる速度だけが大事なのです。光はたまたまそういう速度のものだということですね。それは、決して相対速度が光速度になれないのが、電子だけではなく、陽子でも中性子でも同じことなのと同様です。  さて。もう泣き言もシュプレヒコールも尽きてしまったんですか? 芸の幅が狭いですね。  やはり、せめて屁理屈から入れるくらいでないといけませんよ?  で、アインシュタイン云々はどうなりました?  やはり、彼の啓蒙書上下巻程度ではそんなものなんですか? たとえば量子力学に寄与しながら量子力学が理解できかったなんてこともあった著者の、しかも今は昔の本ですしね。  教科書ならいいんですけどね。17世紀と基本は同じでも今も古びず役に立つ。ニュートン力学とかね。数学なら紀元前から万古不変に正しいものすらある。ユークリッド原論とかね。  基礎抜きにトピックを語る啓蒙書では、アインシュタインの著書と言えど単なる歴史資料程度ですな。ましてや、それを基に何か理論めいたものを語りたがるとはねぇ。  あるいは百年前の個々の亡霊と格闘したがる方って、こんなもんなんですかね。  以下の沖田と太郎の二人の会話、どれがどう正しく、どれがどう間違いか、分かりますかね? 沖田「相対論の数式には間違いがある」 太郎「お前の読み違いじゃないかな。まあ、あったら凄い論文書けるよ」 沖田「アインシュタインの書いた数式には間違いがあるんだ」 太郎「そういうこともあったんだろうね。俺には関係ないけど」 沖田「相対論の言っていることには間違いがある」 太郎「お前の解釈が間違ったんだと思うよ。まあ、あったら凄い論文書けるよ」 沖田「アインシュタインの言っていることには間違いがある」 太郎「当たり前だろ」 沖田「俺の理論は相対論を超えた」 太郎「勘違いだろ。まあ、そうだとしたら凄い論文書けるよ」 沖田「俺はアインシュタインを超えた」 太郎「珍しくもないけど、それがどうかしたの?」 沖田「光速度不変の原理は間違いだ」 太郎「そういう事実を見つけてから、他人が追試できるように言ってみれば?」 沖田「光の速さはいろいろ変わるんだよ」 太郎「当たり前だろ」  まぁ、これくらいにしておきましょうか。

okitarou123
質問者

補足

>沖田「相対論の言っていることには間違いがある」 >太郎「お前の解釈が間違ったんだと思うよ。まあ、あったら凄い論文書けるよ」 >沖田「アインシュタインの言っていることには間違いがある」 >太郎「当たり前だろ」 こんな会話が物理ですか? >光速度があらゆる慣性系から不変であることは、 >現時点でも説明不能です。 その理由をお示しください。 理由抜きに語るのがお好きなようですね。 それで、議論が不毛となるように思います。 ま、分かってやっていることでしょうから、いうだけ無駄ですが。 >議論だと思っていたんですね。面白いお方です。 こういうことを書き込むことが不毛なのですが、 分かってやっていることですよね。

noname#195146
noname#195146
回答No.28

>>ましてや、約100年、つまり1世紀に渡ってほぼ完ぺきである理論ですから。 >それは、そういう人しか居なかったからです。  その通りです。誰も否定することはできず、発展させる人ばかりいた。そういうことですよ。 >世紀を超えなければ理解されないところが問題なのです。  世紀を超えても理解されているということですね。その通りです。多少の書き間違いは読み取って差し上げますから大丈夫ですよ。 >つまり、それほど真に物理力がある人が、少ないと言うこと、  その通りですよ。たとえば南部陽一郎博士。たとえばホーキング博士。そうした人がもっともっと多かったら、物理学の発展はもっと速かったでしょうね。  20世紀になる前後って、一部の人に言わせると「二流でも一流の仕事ができた時代」なんだそうです。そういえば、ケチをつける人もそういう時代のことに拘りますね。 >極端に少数派と言うことだろうと思われます。  そうなんでしょうね。 >多勢に無勢と言う言葉があります。  ありますね。 >少数派はたたかれます。  そうですね。 >それに抗する力を持っている人はさらに少ないようです。  物理学、特に理論物理はみんな口説の徒です。提唱した仮説が今までのことを説明できればいい。ケチを付けたければ、説明できなくて、多数が納得事柄を持ち出すしかありません。そういう世界です。  理論内の説明できないことは数式以外では叩けません。たとえば「内部矛盾がある!」とだけ連呼し喚いても、誰も耳を傾けません。「この式とあの式がこう矛盾する」といった指摘でないとね。詩的では駄目なんですよ。  そして理論と事実の照合なら、実験・観測事実です。そもそも仮説は従来のことについては、それを説明するために編み出されるので、新しい実験・観測を行うしかありませんが。そして、それも数式にして判断されます。 >だから、100年持っただけなのでしょう。  100年間進み続けながら、何を待ったのかよく分かりませんが、門外漢は待っていただけかもしれませんね。身の回りには、発展し続ける成果によって作られたものが入り込んではいますが、気が付かないでしょう。GPSの仕組みも半導体の仕組みも、そうしたことは知らないでもカーナビやパソコン、スマホ等々は使えます。 >でも、これからが相対論にとって茨の道でしょう。  そうですよ。一般相対論と量子力学を融合させねばなりません。特殊相対論+量子力学のとき以上の難事業です。 >なぜなら、今までは閉鎖された物理界でいられましたが、インターネットでこのように、簡単に嘘が公けになるようになったからです。  インターネットの恩恵を一番早く受けたのは、アカデミックの世界です。もちろん、物理学も含まれていますよ。 >一度仮面がはがれたら、糸偏に冬、だからです。  そうでしょうね。 >>普通に勉強すれば全て裏が取れますよ。そこまで教えることはできません。 >すべて、抽象的な言い方ですね。  ほうほう、「勉強しなさい」って抽象的なんですか。変わった方ですね。 >>勉強頑張ってください、と励まして終わります >勉強は既に終了しております。  なるほど、人間として終わっていたんですね。 >そのことをここで確認しております。  そういうことでしたら、確かに終わってしまった方だと思いますよ。 >ちゃんとした反論を持たずに、事実(例えば光速不変の証明実験)で何も指摘できないようですからお引取りください。  勉強すれば分かるけど、もう勉強しなわけですね。いいですよ、終わったと自覚されている方なら、そういう余生もあるでしょう。 >真実を曲げることはできません。  そうですね。ましてやあなたでは曲げられない。よくお分かりで結構です。そこだけは学べたんですね。 >そういうことです。  そうですね。ではでは。 P.S.  無言のギャラリーさんは「なんか芸を見飽きて、笑えない。詰まらない」と言っているようですよ。  勉強はもういいですから(無理と仰ってますからね、無理強いしません)、芸くらいなら編み出せるでしょう? まだ芸だけなら期待の余地ありされているようですから、頑張ってみてください。  喚いても泣き言言っても見向きもされないのはお嫌でしょう?

okitarou123
質問者

補足

とうとう不毛な議論に持ち込むことに成功したようですね。 ですが、それではあなた自身何も進歩しないままとなります。 せっかくの機会を無駄にしてしまうことになります。 これを一読ください。↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10105390195

  • alchool
  • ベストアンサー率52% (18/34)
回答No.26

あーあ、反論できないことは無視すればOKってか。 そうやって自分に都合の悪いことは見ないふりすればいいわけだ。 「私の意見に誰も反論出来ません」ってふりを続けて、同じ事を何度も繰り返すわけだ。 1.全部質問で返す 2.ほら説明できないでしょ 3.他人の質問には答えない

回答No.25

こんにちは。 質問で『参考文献を教えてください』と質問したものです。 あなたの意見がどうしたら他の方にわかってもらえるか考えたのですが、アインシュタイン自身がエーテルについて肯定したと読み取れる理由をきちんとかけばわかってもらえるはずです。 結果の部分のみを言っているため伝わらないのです。考察を補足に書いてみたらいかがでしょうか。 これに対してあなたは『具体的にどれぐらいの考察を書けばよいのだろう』と思うかもしれません。 ただまずはあなたが思うように書いてください。聞きたいことがあればこちらから質問します。 あと解答に対しての意見が曖昧です。あなた自身は満足かもしれませんがこれでは足らないと思います。 あなたが補足をつけている人もどういう基準を意見を返しているのか知りませんが否定できないから意見を返せないととらえられてしまいますよ。 きちんと返した方がいいです。 間違っていたら申し訳ありませんがあえていわせていただくなら自分に都合の悪い質問を返信しないというのは良くないと思います。

okitarou123
質問者

補足

>質問で『参考文献を教えてください』と質問したものです。 それで、「物理学はいかに創られたか」は、既に読まれていましたか? >あと解答に対しての意見が曖昧です。 >あなた自身は満足かもしれませんがこれでは足らないと思います。 満足しているように見えますか? でこでそう感じますか? 回答のほとんどが、「お前は勉強不足だ」ですよ。 そんな回答を求めている人が何処に居ますか? >きちんと返した方がいいです。 きちんと返すってどういうことですか? 貴方こそ、質問に答えようとしているのですか? 質問を再掲しますか?

  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.24

>MM実験に、エーテルを持ち出して解釈することがおかしいとは >貴方は思わないのですか? だから、MM実験で、エーテルは否定されたって説明したでしょ。また人の話を捏造するのですね。そういう卑怯なことはやめてください。 >とにかく学者さんに対する私の評価は低いものです。 >単なるエゴイストではなく、狡猾だとさえ思っています。 勝手にそう思ってればいいでしょ。実際は違うし、あなたが勝手にそう妄想してるだけですから。 世間一般からみれば、人の話をすり替え、勝手に捏造するあなたの評価の方がずっと低いです。 >貴方の反論を聞きたいのです。 はい、だから反論ましたよ。 あなたが主張している光速度不変の理屈は全くのデタラメで、それをもとに相対性理論を否定することは間違っていると回答したし、エーテルは相対性理論によって完全に否定されたと回答しましたけど。人の回答を無視しないで下さい。 >私の疑問は、既に議論され尽くされているはずです。 >なにせ、100年以上もたったのですから。 ええ、その通り。もうとっくに議論は尽くされています。その結果は相対性理論は、今の所正しいということ。(もちろん、将来、相対性理論を超える理論が確立される可能性も当然あるし、そのことは否定しません。) 何回もそうコメントしてるでしょ。他の回答者さんからも同様の回答がありましたね。自分に都合が悪い回答は見ないふりするのですね。 >それなのに、何を手間取っているのですか? あなたが自分に都合が悪い回答を無視して、ご自身の理解不足であるという事実を受け入れないから手間取っているのですが。 で、あなたの光速度不変のデタラメ理屈は間違いだって気づきましたか? そして相対性理論のどこが間違っているのですか? 他の回答者さんの質問にも答えてませんね。 いい加減、ちゃんと人の質問にも答えてください。 まあ、議論すればするほど無知を世間にさらすことになるから、話をすり替えてごまかそうとしているのですね。

okitarou123
質問者

補足

>>MM実験に、エーテルを持ち出して解釈することがおかしいとは >>貴方は思わないのですか? >だから、MM実験で、エーテルは否定されたって説明したでしょ。 >また人の話を捏造するのですね。そういう卑怯なことはやめてください。 えっ、MM実験の解釈はエーテルの否定ではありません。 実験の結果を受けて、「いったいどうなっているの?」 「そうか、時間や空間が変化したんだ。」ですよ。 エーテルの否定をその実験から導いたのだったら、光速可変になりますよ。 言っている意味分かりますか? >勝手にそう思ってればいいでしょ。 >実際は違うし、あなたが勝手にそう妄想してるだけですから。 貴方は多くの学者さんとお付き合いがあるそうですが、 では、その方たちを紹介していただけますか? できないでしょう? こちらが確かめられもしないことを、ああだこうだ言っても 始まらないのです。 >ええ、その通り。もうとっくに議論は尽くされています。 そう結論付けている人が、私の意見を「精査」します? とてもそうは思いません。 >あなたの光速度不変のデタラメ理屈は間違いだって気づきましたか? 何を言っているんですか? 貴方は光速不変についてどう説明したのですか? ただ「貴方は間違っている」の連発ではどうしようもありません。 >いい加減、ちゃんと人の質問にも答えてください。 質問? ここでの質問者は私です。 その回答がいい加減だから補足で聞き返しています。 ちゃんとした回答を望んでいます。 もう一度、質問を再掲しますか? タイトルでも十分でしょう。 「アインシュタインがエーテルを否定したって本当ですか?」

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