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社長が経理する?
小さい会社は経理がおらず、社長が自ら社員の給与計算するというのはよくある話なんでしょうか?また、経理がいないと、年度末、始4月の上旬はまだまだ忙しいのですか?
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珍しくはないと思いますよ。 社長ならだれでも財務諸表は見れて当たり前で、その知識があれば日々の経理くらいはこなせます。 給与については計算を従業員に任せて、社長の給与が少人数の会社で半ば公になるのも困るでしょうけど、従業員同士で給料が知れてしまうと、評価へのひがみや不満による問題もあります。 給与計算は年金事務所、各市町村、税務署からいくら天引けばいいかの手引もありますし。 自分でやるか、経理担当を付けるか、税理士先生に診てもらうかは、経営判断だと思います。
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- zruzru
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小さい会社はほとんどがそうです。 うちの社長がすべてやっています。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
よくあるかどうかは、 統計的に意味があるくらいの数の社長と、 経理面の話をしていないので、わかりません。 忙しいかどうかは、会社の業種だったり、入出金の内容によります。 毎月固定の売り上げで、毎月固定人数に固定給料を支払い、固定経費が口座引き落としなら、楽だと言えると思いますけどね。 忙しいかどうかの基準も曖昧です。 言えることは、会社なら必ず会社の誰かが経理業務をする必要がある、 社長以外にやれる人がいなければ、社長がやる。 責任者ってそういうものですよね?
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
はいやります。代表取締役社長ですけど・・・・・要するに経理のおばちゃんと変わりません。名前だけ出世してやっている中身は新入のときと変わりません。 税務申告も本人申告すればOK.もっとも計算は会計PCに任せてます。 毎月の支払いも、給与計算と振り込み、試算表、全部自分です。 零細中小企業です。他の従業員は技術者として現場に行っています。 忙しい時期は会社によって異なります。 決算を何月に迎えるのかが問題でその翌々月が一番忙しいです。決算書や税務申告、消費税納税などがあるからです。 小さい会社とはいえ取締役会と株主総会は開かなくてはならないし。 四月が忙しい・・・・という会社もあるでしょうけど、小さな会社なら忙しいにも限度があるかも。 社長が現場にも出ていて会計経理財務も兼任するなら忙しいこともありえます。
- osakajapan2001
- ベストアンサー率16% (236/1442)
経理は事務担当者がしますが 税務処理は税理士が行います 一般事務や記帳に代表される業務は誰でもするでしょう 又経営者ならば出来て当たり前です 数字の読めない経営者はまず居ないでしょうね 記帳は一円から行うものですから 但し年度末・年初という言葉は法人格が独自に決定する事柄になりますので 何時が年度末(期末)何時が年初(機期首)なのかは会社により異なるのです
- yunta0418
- ベストアンサー率5% (1/17)
私も、給料計算します。 税金等年末調整は、 会計士任せですね。 べつに、 気にも留めませんでした。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
私の父は、実際5ー6人の職人の賃金を月末に自分で計算して払っていました。 でも源泉も社会保険も無い個人事業でした。税金や決算は税理士任せでした。 社長の仕事は事業を拡大することです。経理は本来の仕事ではありません。 経理をする暇があればそれは自由ですが、普通はそれは専門家にまかせて、事業本来の活動に集中するのが事業家のやり方でしょう。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
零細ならそういう事も多いでしょ。 他に誰かやれる人が居るとでも? 法人の決算は3月が多いものの、絶対にそうと決められているわけでもありません。 取引関係によっては3月にしなければならない意味はありませんから、6月とか10月とか色々あります。