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神奈川の中高一貫校の問題

今年の神奈川 中高一貫校の適正検査の問題ですが、解答はみたものの、うまく導きだせません。教えてください。 http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/551138.pdf の問3 (3) 底Aと底Cの対比です。答えは20:21ですがどうしてかわからずじまいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4

何だかモロかぶりなんで、 A No.2 は気にしないでください。 No.1 が十分です。

kaetai
質問者

お礼

皆様のご解答で私が勘違いをしていたのがわかりました。ありがとうございました。というのは、底Bは深さ25CMだということです。グラフでは底Aからの深さで表していたでの、A;20分/20cm 、B:30分/20cm、残り A+B+C 130分/40cm としてしまい、どうしても 答えが 20:21になりませんでした。 こちらのご解答で気づいたのはB:30分/25cm です。底Bは(2)の問題でわかっています。 そうすると C:130/40-20/20-30/25 =21/20 になり、答えが出ます。  問題ではグラフから簡単に面積比がわかるとあるので、こういうことではないかと思います。

その他の回答 (3)

  • j-mayol
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回答No.3

Aの部分だけに水がたまったいるとき 20分で20cm貯まる。 Bの部分だけに水がたまっているとき 30分で270000cm^3水が出るが底面積が90×120cm^2であるため30分で25cm貯まることになる ABC全部に水がたまり始めると130分で40cm貯まっている。 これらをすべて40cmまで貯めるのに何分かかるかに換算すると A40分 B48分 30:25=x:40より A+B+C 130分 したがってCのみ40cm貯めるには130-40-48=42分かかる ということはAとCの底面積の比は40:42=20:21

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

仕切り板の上端が、底Cと同じ高さなんですね。 すると、開始20分後に水が入っているのはAのみ、 開始50分後に水が入っているのはA+Bです。 水を注ぐ速さは与えられているので 20分後と50分後の水の体積は判り、 Aの深さとBの底面積が与えれているので Aの底面積とBの深さが判ります。 50分以降の水面の上昇速度からA+B+Cの底面積を 求めれば、Cの面積も出ますね。

  • asuncion
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回答No.1

注水開始後20分間は、Aの高さが増えていますので、Aの底面の横は 9000 × 20 ÷ (90 × 20) = 100cmです。 そこから30分間はAの高さが増えていませんので、Bだけに入ったことになります。 Bの、仕切り板からの深さは、9000 × 30 ÷ (120 × 90) = 25cmです。 よって、Bの深さは仕切り板より5cmだけ多いので、地面からの深さは79cmです。 注水開始後50分間でAとBは仕切り板まで到達しました。 そのときの水の量は9000 × 50 = 450000cm^2です。 注水開始後50分~180分の間は、Cにも水が入りました。 Cを満たした高さは仕切り板より上ですので、 60 - 20 = 40cmです。 180分間で注水した水の量は9000 × 180 = 1620000cm^3です。 このとき、Aに注水した量は100 × 90 × 60 = 540000cm^3です。 Bに注水した量は120 × 90 × 65 = 702000cm^3です。 よって、Cに注水した量は1620000 - 540000 - 702000 = 378000cm^3です。 Cを満たした高さは40cmでしたので、C底面積は378000 ÷ 40 = 9450cm^2です。 Aの底面積は100 × 90 = 9000cm^2ですので、 A : C = 9000 = 9450 = 20 : 21です。

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