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前置詞の用法など
- 前置詞の用法や例文について教えてください。たとえば、you should be fare to everyoneでは、toやforでは代用できないのでしょうか?
- busy in doingやhave difficulty in doingなど、inの用法を教えてください。また、inが出てくる他の例も教えていただけますか?
- compensate forの意味と使い方について教えてください。
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1) 「~にとって」だと to か for か微妙ですが、 英語的には fair の場合、「~に対して」という感じです。 これは to か toward です。 あるいは「公平」=「対等」なので、英語的には with も可です。 2) spend 時間 in ~ing などもそうです。 「~する際に」「~することにおいて」 という意味の in です。 どうしても、in の後なら動名詞、分詞構文なら分詞 日本人的には大きな区別ですが、英語的には歴史的にも現実的にも 卵が先か鶏が先か的に、微妙なものです。 おっしゃるように in を省略すれば分詞構文的です。 省略したら動名詞から分詞ということになりますが、 結局同じ ing ということです。 Yahoo Answers 見てるとわかりますが、 ネイティブも gerund か participle か、めちゃくちゃですよ。 3) 基本は「~のために」ですが、「~の代わりに」の for です。 4) are という動詞を強調すれば We all are とも言いますが、基本、be 動詞の場合は We are all ~です。 これはたびたび議論になるのですが、we all 一般動詞 なら明快なように、これは副詞というより、we と同格の代名詞です。 なんとなく、動詞にかかると感じるだけ。 主語だってある意味動詞にかかっていきます。 主語と同格の all です。 実際、主語 we があるから使える all です。 再帰代名詞の強意用法だって、この all と同じような感じですが、 再帰代名詞には違いない。 それと同じで、こういう all は代名詞です。 主語と同格であって、私は決して副詞的とは思いません。 私たち=みな であって、「みな」が動詞にかかるわけではない。
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- wind-sky-wind
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4) ちなみに all of us とでもいえば確実に代名詞です。 ただ、これも日本式であり、英米ではこういう all of は数量詞 quantifier といいます。
お礼
なるほど。
お礼
なるほど。ありがとうございました!