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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不定詞・形容詞的用法の意味上の主語)

不定詞・形容詞的用法でつまづく意味上の主語とは?

このQ&Aのポイント
  • 不定詞の形容詞的用法でつまづく際によく出てくるのが、意味上の主語の特定です。
  • 例えば、「There are many things to see in the city.」の場合、many things to seeが意味上の主語となります。
  • このような文法の理解を深めることで、不定詞の形容詞的用法を適切に理解することができます。

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  • SPS700
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回答No.2

 #1でっす。補足です。 >>1。文法には一切疑義なしです。しかし「見るべき」人が誰なのか、対象が不明瞭なのにもかかわらず「べき」と、ある意味勝手にリコメンドしてる文章って、ちょっと不思議だよね、と思ったためその不思議さをもっと知りたく、お尋ねした次第です。わたしも、文法の正確さだけでなく意味を捉える考えには賛成です。  There were no interesting course to take. 面白い取るべきクラスはなかった。  The museum has a lot of gadgets to try. 其の博物館には試すべきいろんな器具がある。その博物館にが直接操作できる器具がいろいろある。 In the Rockies there animals tame enough to eat off your hand. ロッキーにはあなたの手で餌が与えられるほど馴れた動物がいる。  などにある不定法と同じで、学生、鉄ちゃん、シカなど、見当をつけさせるのは世間一般の常識で、文法をいくらつついても出ないと思います。 >>2、sureはbe sure to「必ず~する」ですが、今回のように「確かな、自信がある」の意味のときは必ずしもtoは必要ないのでは?ここはto不定詞の形容詞的用法ですし。  僕には to があったほうが自然なので、先生に聞いてください。

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.1

1。この文は「~がある」というだけの話ですから、意味も何も「things」しかないでしょう。文法ではなく「意味」をお考えになると答えが見えてきます。 2。この括弧は、下記の様に be sure が来れば不定詞が来ると決まっていますから to~ 以外に答えようがないと思います。日本語で考えないことです。 https://eow.alc.co.jp/search?q=be+sure+to

kekekehello
質問者

補足

1、いつもご回答ありがとうございます。説明不足ですみません。文法には一切疑義なしです。しかし「見るべき」人が誰なのか、対象が不明瞭なのにもかかわらず「べき」と、ある意味勝手にリコメンドしてる文章って、ちょっと不思議だよね、と思ったためその不思議さをもっと知りたく、お尋ねした次第です。わたしも、文法の正確さだけでなく意味を捉える考えには賛成です。 2、sureはbe sure to「必ず~する」ですが、今回のように「確かな、自信がある」の意味のときは必ずしもtoは必要ないのでは?ここはto不定詞の形容詞的用法ですし。

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