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表面積と体積の関係
直方体AとBの表面積比は4:9である。これから、直方体AとBの 体積比を表すとどのようになるかを教えてください。
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表面積の比から直方体の相似比を求めましょう。その後体積比を求めればいいですね。 面積というのは単位を見ても分かるように長さを2回掛け合わせます。つまり相似比の2乗が面積比となるわけです。(長さが3倍になっているとき面積は3倍の長さと3倍の長さを掛け合わせるから9倍になるはずでしょう) これから直方体AとBの相似比が求められるはずです。 体積比は長さを3回掛け合わせるんだからもういいですね。相似比の3乗となるわけです。 自分で計算してみてください。 答えは8:27