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ES添削お願いします

某商社のESです。 最後にアピールしておきたいこと、伝えきれなかったこと、という内容なのですが・・・ 私は留学中、11か国の人と積極的に意見交換をして様々な考え方や風土の違いに直面し、多様性を受け入れて相互理解を進めることが、今後国際社会を舞台に活躍する際の大前提となることを強く感じました。こうして得た相互理解の視点を基盤とし、ビジネスに関わる全ての人に利益が還元されるよう状況を整える力を養い、世界企業としての発展を期している御社において、戦力となっていきたいと希望しております。 200文字リミットでどうしても具体性に欠けて、きれいな言葉しか並べることが出来ません。 一応前の設問では、留学経験を通してぶつかった壁と対応、学んだことについては触れているのですが・・・ 商社というだけで、留学や国際的な面にこだわらず、オーソドックスに「私は問題発見能力が~」のようにわかりやすいアピールポイントを書いたほうがいいんでしょうか? 相互理解とか異文化交流ってそれだけで抽象的な内容ですし・・・ ただ面接ではこういった異文化理解のことについて話したいなと思っていてもどかしいです。 アドバイス、添削よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Paltaro
  • ベストアンサー率37% (13/35)
回答No.1

まずはちょっと大袈裟だけど端的にいいあらわせる文章を持ってきましょう。 例;私は問題発見能力が高いと自負しております。 ちなみに具体例を話したい気持ちはわかりますが、それはある意味面接ネタようにとっておきましょう。 200字以内に収まるものではないし、かえって伝えたいポイントがボケてしまうので… 言葉通りまずは書類選考という第一関門を突破するものですのでいたづらに多く語る これは学生が陥りやすい罠です。 添削の例は下記をご参照。 ・「積極的」「強く」などはあまり意味をなさないので再度見直してもう一文作成できないか検討してね。 ・一文はもう少し短く。 ・理解を進めるはちょっと話言葉っぽいかな、理解するでいいと思う。 ・御社より文面で書く際は貴社の方が無難かな… 逆に話し言葉は御社です。貴社は記者、汽車…同音異義語がたくさんあって聞き手は混乱しやすいので。 ・突っ込むようで悪いけど、ビジネスに関わる全ての人…これは面接官によって受け取り方が様々だから避けておいた方が無難と思われます。 所詮、利益を得るのは商社だけでよくみんなに平等に利益を配分するなんていったらビジネスになりませんのでね。。商社は特に厳しいですよ。 私は相互理解能力が高いと自負しております。 留学中には11か国の人とコミュニケーションをとり多様性を 受け入れて相互理解する重要性を認識しました。 今後働く上で、国際社会を舞台に活躍する場合においても 留学で習得した能力を発揮できます。 具体的には…(具体例を入れたい場合はここでかな。) ビジネスをグローバルに展開されている貴社において 相手に理解を示しつつかつ貴社に確実に利益をもたらす人材に なれるものと思料致します。 内容はともかくこんな格子でもう一度考えてみては如何ですか?