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新卒就職活動(外国語は何語をアピールすべき?)

こんばんは。 現在就職活動中の大学4年生です。 以下、私がいくつか英語以外の外国語を学び、他の言語を以下のようにアピールしようと思ってます。(主に外国語資格欄、自己PR(約30ヶ国の人々の中で交流して培ったチャレンジ精神と複数言語力をさらに磨いて貴社に貢献したい)) しかし、全部入れると「外国語マニア?」「帰国生でもないのに異常?」「外国語以外に興味ないの?」と思われてしまうかもしれないので、いくつかの言語に絞ろうと思っています。 ●英語(英語圏大学留学、TOEIC900以上。チャレンジ精神、粘り強さをアピール) ■フランス語(3年間学習、3級レベル。土曜日も授業に参加し高める。フランス人ビジネスマンと交流。向上心アピール) ■ロシア語(1年間学習。日本ロシア交流会を企画。異文化の中での企画力アピール) ■ドイツ語(高校時代2年間学習。スイス人の指導のもとスピーチコンテストに挑戦(応募で終わり。) ただし、エントリーシートやPRは、ゼミ活動、アルバイトや留学先のことについてで80パーセント程です。今後受ける予定の企業は、銀行(国際部志望)、大学職員(国際交流課志望)、メーカ(海外営業希望)です。 その「企業への志望」、特に「国際」に興味ありとしています。 又、これらの言語が活かせる場があればお教え頂ければと思います。。翻訳会社、語学学校など。。。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ (参考) Q1 どうしてこの言語を選んだの?? (将来ビジネスに役に立つと思いました。具体例) Q2 どうしてこんなに外国語を学んだの? (好奇心が強く、又、国際交流を通してやりたいよいう思いを持ちました。) Q3 結果どうなりました? (異なる言語や文化に抵抗を持たなくなりました。時間を大切にするようにしました。)

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  • unikam
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回答No.1

はじめまして。 外国語関係の専門家ではないのですが、そして就職先の状況に応じて異なるのでしょうが、正直、英語以外の言語をこのように積極的に持ち出さなくてもいいのではと思います。 第二外国語に多いヨーロッパ語3種で、揃ってここに書かれている習得状況では、それほど魅力はありません。国際交流からビジネスに役立つ外国語というならばスペイン語・中国語・アラビア語などを出してこないのは何故かと感じます。 寧ろ絞ったりせず、まずは英語力を強く押し、さらに多言語環境でも怖じずにコミュニケーションがとれ、企画を行った経験があること(とくに仏露独語などは学習して先方の母語で会話した)、つまり新たな言語を習得し一定のレベルに仕上げる能力が(これからも)あり、そんな耳と舌の良さ、異文化に対する抵抗が少ない点をこそ主張すべきでは。 womenさんは実際には非常に努力されており、いろんな能力を高いレベルで保持していらっしゃるのでしょうが、ここに書かれた内容を初見でとると個人的にはこのような感想になります。ご参考までに。

women
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 >国際交流からビジネスに役立つ外国語というならばスペイン語・中国語・アラビア語などを出してこないのは何故かと感じます。 そうですね。これらの言語も重要だと思います。これらの言語者とも良く交流して来たので、ご回答者様のおしゃっられた通り、英語力で強く押し、多言語環境の中での行動力を見せたいと思います。

その他の回答 (1)

noname#93436
noname#93436
回答No.2

質問者さまの語学力は本当に立派ですね。 語学に才能のある人っているんですよね。 才能のある人にとって、何カ国語も習得するのはそんなに困難なことでもないそうですが。 ただ、語学力は素晴らしいですが、語学は就職にはほとんど武器にならないのが現実です。 英語だけでも実際、就職は難しいです。 (英文科の就職率は最悪です。) 英語以外の外国語は、それこそ何カ国できても、ほとんど就職には関係ありません。 語学というのはオプションですから、ただ言葉がしゃべれるというだけなら、仕事にはならないんですよね。 語学を使って何をしゃべるのか?その中身がないと・・・ 例えばシステムの翻訳として求められるなら、コンピュータ知識も必要です。 たいていはコンピュータ知識のある翻訳家ではなく、翻訳のできるコンピュータ技術者を採用するものです。 他の言語も同じ。 フランス語ができる日本人よりも、日本語ができるフランス人技術者を使うものなんです。 ですから語学=ビジネスに役立つということは、就職の席では言わない方がいいと思いますよ。 では専門職よりも、語学そのものを仕事にする場合はどうでしょう。 翻訳や通訳ははっきり言って、八割は「日本語力」です。 英語ができるから翻訳ができるというものでもありません。 英語ができる人なんていくらでもいますが、それを日本語で表現できる技術が、翻訳や通訳なのですから。 もし翻訳や通訳を希望されるなら、その技術もしっかり勉強はしないといけませんし、それに先にも書きましたが、翻訳にしたってその翻訳する対象の専門知識のない者に、仕事はなかなか回ってこないのが現実です。 質問者さまのスキルが単に語学力だけにとどまるのであれば、就職としては語学学校の受付くらいしかないと思います。

women
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ただ、語学力は素晴らしいですが、語学は就職にはほとんど武器にならないのが現実です。 確かにそうだと実感しています。そこで、その身につけるプロセスで身につけた行動力や目標達成力などをアピールしていきたいと思います。 そうですね。語学以外の専門を身につけることが大切なんですね。 そういうことも念頭におき、これからも就職活動を行っていきたいと思います。