• ベストアンサー

医療費控除について

補填金があった場合は書くことは分かっています。 例えば 計算が面倒くさいので、同じ病院の領収書でも最初から補填金があった部分(たとえば入院や手術代などの分)の領収書を抜いて申告しても特に問題はないですか? その分を抜くことで翌年の住民税が変わってしまうとかありませんよね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

>計算が面倒くさいので、同じ病院の領収書でも最初から補填金があった部分(たとえば入院や手術代などの分)の領収書を抜いて申告しても特に問題はないですか? ありません。 たとえば、入院にかかった医療費が10万円でそれに補てんされた金額が12万円なら、入院分の医療費控除は0円です。 わざわざ申告する意味も必要もありません。 >その分を抜くことで翌年の住民税が変わってしまうとかありませんよね? 前に書いたとおりです。 ただ、入院にかかった医療費が10万円で補てんされた金額が8万円なら、入院分の医療費控除は2万円ですから、申告すればその分控除され住民税が安くなります。 もし、申告しないならその分の住民税は安くなりません。

oneway2525
質問者

お礼

ありがとうございました。

oneway2525
質問者

補足

なるほどありがとうございます。 補填金があった分の領収書は抜いても大丈夫なようですね。 恥ずかしながら去年、人生初めて医療費控除を申告した次第で 6万もの還付金があり驚きました。 それが次年度の住民税にかかわるというのを知ったのも最近で・・ 過去5年分にさかのぼれるということで、今年度の分と一緒におとどし以前の申告をしようと四苦八苦してる次第です。 今年度分はきっちり整理していたのですが、 何分おとどしまでは申告自体したこともなく、 あやふやにしか意識していなかった時のものなので 調べれば分かるのでしょうが補填金などはっきりせず もう大雑把に分かっている入院費の分や 手術の分の領収書など補填金が出たものを最初からぬこうかと思った次第です。 領収書もなくしたものも多数、 源泉徴収票も再発行依頼している状況です・・・ 病気がちなのに無知すぎました・・・

その他の回答 (1)

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

何処が「計算が面倒くさい」のでしょうか? あくまで医療費領収書総合計に対して補填分を引くだけですけど・・・ 足し算と引き算が出来れば良いので、小学校でも出来る計算。 >同じ病院の領収書でも最初から補填金があった部分(たとえば入院や手術代などの分)の領収書を抜いて申告しても特に問題はないですか? これ結果ご質問者様が「お国に医療費控除適当にするので余った還付金上納します」になるけど・・・ しかし・・・補填された詳細な金額を確認するには、ちょっと面倒かも知れません。

oneway2525
質問者

お礼

ありがとうございました。

oneway2525
質問者

補足

回答ありがとうございます。 最後に書かれている部分がまさに面倒くさいと思った部分です・・ というのも、恥ずかしながら去年、人生初めて医療費控除を申告した次第で6万もの還付金があり驚きました。 それが次年度の住民税にかかわるというのを知ったのも最近で・・ それで過去5年分にさかのぼれるということで今年度の分と一緒におとどし以前の申告をしようと四苦八苦してる次第です。 何分おとどしまで申告自体あやふやにしか意識していなかった時のものなので 調べれば分かるのでしょうが補填金などはっきりせず もう大雑把に分かっている入院費の分や 手術の分の領収書など補填金が出たものを最初からぬこうかと思った次第です。 領収書もなくしたものも多数、源泉徴収票も再発行依頼している状況です・・・ 病気がちなのに無知すぎました・・・

関連するQ&A