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中学生程度でわかるご回答を下さい。
http://okwave.jp/qa/q7931023.html の質問投稿もご覧頂いた上で回答をお願いします! 『「脳の活動」と「自分で意識している感覚」の間に差があるという違和感を感じた。』 『脳機能が自分の意識、自分の制御を離れていると感じた』 上記の2つの言葉の意味についてですけど、「脳の活動(脳機能)」と「自分で意識している感覚」は普通連動しているのに連動してないという解釈で合ってますか? 教えて下さい。 それと余談ですが、僕は医師に自分の中だけで起きた出来事を伝えて楽になりたいためにどうしても他人から回答をもらいたい気持ちが強いのです。 『頭の中の言葉が犬が吠えたことによって発せられた』は「~れる」「~られる」(この場合「発せられた」)の助動詞が使われた構文です。 これをどうしても『頭の中の言葉が犬が吠えたことがきっかけで勝手に浮かんだ』という「~れる」「~られる」の助動詞が使われてない構文に書き換えた回答がどうしても知りたいのです。 他の構文も全て書き換え文がどうしても知りたいのです。 僕は本を図書館に借りに行くことは無理なんです。 なので、どうしても構文が知りたいのです。(医師などに伝えるために)
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- technatama
- ベストアンサー率45% (416/918)
あなたのプロフィールには、 「わかりやすい、やさしい回答を下さい」 と書いてありますね。 しかし、あなたの質問内容こそ難解なのです。 私はかつて一度だけご質問に回答したことがあったのですが、 それは、質問のタイトル「漢字のつづりはあっているか」というものでした。 単純に漢字の問題なのかと思い開いてみると、精神科の診察で主治医から聞いた言葉に関するものでした。 その際は、補足説明を受けて、再度回答しベストアンサーにしてもらいました。 ( http://www.okwave.jp/qa/q7706015.html ) その後も同様のタイプの質問を繰り返しておられ、あなたの質問文は一般の人の感覚とは少しかけ離れているということに気付きました。 とにかく質問文が難解過ぎるのです。普通の人であれば、そんなことに拘ることはないのにと思うようなことが、自分には理解できないとして、繰り返されるのです。 ですから質問文を読んで、「あ、またか」という感じで、この人の質問には真剣に考えるだけ労力の無駄だなとなり、回答することをやめました。 まさに、chie65535 さんが回答された内容が、的を得ていると思います。「うんざり」なのです。 そのように感じられる方々も多いはずです。 初めてあなたの質問を見た人が、真剣に考えて回答しても、あなたには納得できないことばかりのようです。 それはなぜだろうと一度考えてみて下さい。 いささかあなたはご自分の考え方に対して強く固執する傾向があるようです。 もっと気楽に肩の力を抜いて、ものごとを単純に考えましょう。 あまり細かいことに拘っても実生活では役に立つことは少ないものです。 あなたのご質問は、国語カテではありません。 むしろ健康カテあたりの方がいいような内容ではないでしょうか。 失礼ですが、精神系を病んでおられる方の特徴なのかも知れませんが。
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3506/7251)
> 『制止が解除された』という文と『制止が解けた』という文は同一の意味の文ですが、受動文を能動文に書き換えた文とは言えません。 > このことについては理解できますか? 正直なところ、理解できません。(頭がいい方じゃないので ・・・) 英語であれば 「制止が解除された」 の場合は 「解除する」 という動詞を受身の形にして表現します。それは 「解除する」 という動詞が何かに働きかけることを表す動詞だからです。 他方 「制止が解けた」 という場合には、「解除する」 と同じ動詞を用いることができます。動詞は同じでも、能動にしたり受身にしたりして使い分けます。 その意味では 「制止が解除された」 は受動的な文であり、「制止が解けた」 は能動的な文ということになります。 それは文の形としては、ということです。 質問者の言いたいのは、他のことでしょうか。文の形の上のことではないということでしょうか。 「制止」 というものが主語である文として見た場合には、上記の文は受動と能動の関係にあります。 しかし、単語として表現されていないものが主体であるとするのなら、話は違ってくるかもしれません。 何ものかが制止を解除したので 「制止が解除された」 のと、自然に 「制止が解けた」 のとは別なことだ、ということでしょうか。 私はいまはそれ以上のことを考えつきません。 それから、「A と B の間にズレがある」 とは、言いかえると 「A とB とが一致していない」 ということです。 何だか外国語に堪能な人の質問を読んでるような気分になりました。そういう人は頭のなかでスイッチを切り替えることができるのですが、こちらは同じようにはできないので、意味をくみ取るのに苦しむことになります。質問をされるのは結構ですが、期待どおりの回答を得られるとは限らないと思います。しかしとにかく表現をすることはいいことだとは思います。人生とは自分を表現することだ、と言った人がいましたから。
お礼
再度ご回答有り難うございます! 「AとBの間にズレがある」という言い換えを書いてくださり有り難うございます。 おかげで意味が理解できました。 しかし『制止が解除された』イコール受動態、『制止が解けた』イコール能動態とbakanskyさんがおっしゃっていることについて、bakanskyさん以外の方の見解は、 ※『制止が解除された』と『制止が解けた』は全く同じ意味だが受動表現・能動表現の区別はないとのことでした。 「制止」は制限するとの意味で、「制止」自体に意志はないとのことでした。 bakanskyさんのbakanskyさん以外の方の意見が一致してないと僕は思いました。 しかし僕は受動表現・能動表現の区別がないことについて新たにどういう意味なのか、質問を立てようと思います。 でもどうしても「~れる」「~られる」「~させられる」が使われてない構文に言い換えてもらいたい気持ちがあります。 調べると「解除する」は動詞でした。
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3506/7251)
> 『「脳の活動」と「自分で意識している感覚」の間に差があるという違和感を感じた。』 > 『脳機能が自分の意識、自分の制御を離れていると感じた』 > 上記の2つの言葉の意味についてですけど、「脳の活動(脳機能)」と「自分で意識している感覚」は普通連動しているのに連動してないという解釈で合ってますか? 合っているとは思いますが、ものすごい表現だなぁというのが正直な感想です。 ある種の哲学的な文章を読んでるみたいな感じがします。 私だったら 「「脳の活動」 と 「自分が意識している感覚」 の間にズレがあるように感じた」 くらいに直すかも。 文としてどうだということを離れてしまいますが、「脳の活動」 は意識して分かるものでしょうか? 私の場合は、自分の脳がどんな活動をしているのかは、意識 (自覚) できません。 > 『頭の中の言葉が犬が吠えたことによって発せられた』は「~れる」「~られる」(この場合「発せられた」)の助動詞が使われた構文です。 > これをどうしても『頭の中の言葉が犬が吠えたことがきっかけで勝手に浮かんだ』という「~れる」「~られる」の助動詞が使われてない構文に書き換えた回答がどうしても知りたいのです。 要するに、受動態の文を能動態の文に書き直す、ということですね? 「頭の中の言葉が犬が吠えたことがきっかけで勝手に浮かんだ」 という文は、すでに能動態になっているんじゃないでしょうか。 語順を変えても同じことがいえます。 → 「犬が吠えたことがきっかけで、頭の中に言葉が勝手に浮かんだ」 あるいは、「犬の吠えるのを聞いたら、ある言葉を思い浮かべた」 など。
お礼
ご回答有り難うございます! >受動態の文を能動態の文に書き直す、ということですね? : 違います。 『頭の中の言葉が犬が吠えたことによって発せられた』は受動態、『頭の中の言葉が犬が吠えたことがきっかけで勝手に浮かんだ』は能動態で一応合っていると思うのですが、僕は『制止が解除された』という文と『制止が解けた』という文は同一の意味の文ですが、受動文を能動文に書き換えた文とは言えません。 このことについては理解できますか? 「~れる」「~られる」表現は受身以外でも尊敬、可能、自発などのニュアンスもあります。 さらに僕は「~させられる」という構文が使われた文も書き換えてもらいたいと思ったのです。 それは例えば『頭の中の音楽を再生させられた』という文および『頭の中で言葉を言うようにさせられた』という文ですけど、これは使役と受身の助動詞が組み合わさった文です。 このような文も「~させられる」という助動詞が使われてない構文に書き改めてもらいたいのです。 それと、『「脳の活動」と「自分が意識している感覚」の間にズレがあるように感じた』の文中の“~の間にズレがある”という言葉の意味についてがわかりません。 具体的に教えて頂けると助かるところです。
お礼
ご回答有り難うございます! >同様のタイプの質問を繰り返しておられ、あなたの質問文は一般の人の感覚とは少しかけ離れているということに気付きました。 とにかく質問文が難解過ぎるのです。普通の人であれば、そんなことに拘ることはないのにと思うようなことが、自分には理解できないとして、繰り返されるのです。 ですから質問文を読んで、「あ、またか」という感じで、この人の質問には真剣に考えるだけ労力の無駄だなとなり、回答することをやめました。 : そうですか。 でも僕はどうしても質問にも書いたように、「~れる」「~られる」が使われた構文それは例えば「操られた」「発せられた」「動かされた」「止められた」etc...を「~れる」「~られる」が使われてない構文へ書き換えてもらいたいのです。 なぜならば、医師に自分の中で起きた病状などを伝えるためです。 僕は医師に伝えたのにも関わらず、「関係なくなおす」「関係なく言い聞かす」という言葉が勝手に浮かんで、浮かんだ後に「勝手に動作が止まる」とか「勝手に問いに対する答えが浮かぶ」、「勝手に体が動く」「勝手に体が固まり、身動きがとれなくなる」などが起きたのです。 要は「関係なくなおす」というのは、勝手に(自分の意に反して)起きる暗示のような言葉だと思ったのです。 どうしても書き換え文が知りたいのです。 例えば何が同じ質問なのか、具体的にURLをあげてほしいと思いました。 健康カテというのはメンタルヘルスカテゴリですよね? そこで書き換え文について質問すれば良い回答つまり書き換え文を回答してくださる方がいるのかな? technatamaさんがこれについてどう思うかが知りたくなりました。