※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暴かれたとは思えませんが発見されたと認識した。)
自身の過去の記憶が引き出された感じとは別の表現
このQ&Aのポイント
自分の中で過去の記憶が思い出される感じ
自身の過去の出来事が思い浮かび、再現される感じ
自分の中に眠っていた過去の記憶が蘇る感じ
実は他人の顔、文字、言葉などが勝手に頭に浮かんだことが何度かあったのです。
幻聴と耳鳴り・テレビの音声によって勝手に浮かんだり、犬の吠え声を聞いて勝手に浮かんだ、あらゆるものが動くのを見て勝手に浮かんだりしたのです。
喫茶店にいる間、要するに僕が控え室で休憩していて職員さんが厨房で働いていた時にも勝手に浮かびました。
それを自分は「発見された」と認識したことがあったのですが、大袈裟だという回答を戴きました。
僕の身の回りの人にそのことを話したところ、同意見で「発見された」というのは大袈裟とのことでした。
病的な解釈である「自身の過去の記憶が引き出された感じ」で、それは強制的に起こったと思うのです。
ここで質問です。
「自身の過去の記憶が引き出された感じ」の別表現を教えて下さい。
要するに「~れる」「~られる」が使われている言い回しおよび「~れる」「~られる」が使われてない言い回しを意味が同じままで書いて下さいということです。
できれば複数教えて下さい。
「~れる」「~られる」が使われている部分はここでは‘引き出された’です。
自分の中で「まるで発見されたような感じで記憶の中の言葉が勝手に浮かんだ」ということが起きていたのですが、「発見された」と言う言葉を使って症状を言う患者さんは担当医師は知らないとのことでした。
それと余談ですが、僕はどうしても「~れる」「~られる」が使われている構文、使われてない構文の表現が知りたいのです。
他人に僕の知らない知識を教わることで気持ちが落ち着くのです。
要は他人の言葉を使って担当医師やカウンセラーなどに病状などを言いたいということです。
お礼
ご回答ありがとうございます! 文章の構成を変えたほうが良かったと思うのですね。 自分もそれは妥当に思いました。 >「僕自身の過去の記憶が引き出された感じ」であり、それは強制的な感覚を伴った出来事でもある : このことに関して僕は文中に「~れる」「~られる」の助動詞が使われてない表現に書き換えてもらいたいことを思いました。 要は「発見」というニュアンスを使った表現に書き換えてもらいたいのです。 「~れる」「~られる」の助動詞が使われた表現で担当医師に自分の中だけで起きた出来事を言った場合、担当医師は全て統合失調症の症状だと答えると思うのです。 これでは満足しないと思い、どうしても「~れる」「~られる」の助動詞が使われてない表現に書き換えてもらいたいんです。 また、自身の「発見された」という感覚は「暴かれた」感じではなく、言い換えれば「探り出された」だと思うのです。 余談ですが、担当医師さんは患者さんから「暴かれた」症状を知っているとおっしゃってました。 でも僕には公にされたとは思えません。 「自身の過去の記憶が無意識に湧き出た」と言ったほうが良いかと思いました。