沢山の回答が欲しいです：頭のイヤな感じについて

質問

自分の体験したことのある出来事です。

★実は、以前から幻聴・耳鳴りや人の話し声などが不快に感じる時に、頭のイヤな感じがあったのです。
これが何度もあったのです。
不快に感じた人の話し声というのは、例えば喫茶店（＝作業所）の厨房で働いている時に聞いた、ホールにいたお客さんの話している声や、自宅で洗濯物を干している際耳にした、近所のゴミステーションで女の人がべちゃべちゃとしゃべっている、まるで濁っているように聞こえる声などです。
ハキハキしゃべっているようには聞こえず、何を言っているか、わからないような声が濁った声に当てはまるのです。

頭のイヤな感じというのは、精神科の主治医の先生から聞いた言葉です。
主治医の先生は頭がズキズキする・ガンガンずる・ずーんとする感じがするという実例は知りませんでした。
頭が切れる感じでもないと思うのです。
頭のイヤな感じといっしょに起きたことですが、受け身の表現で言うと、≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫です。

僕は幻聴・耳鳴りや人の話し声などの不快な声を聞いたりすると、頭のイヤな感じが起こり、同時に受け身の表現で言う≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫が起きたんですが、それを食い止めようとすることなのか、「回さない」という言葉が自分の心の中で勝手に浮かんだことがあったのです。

また、逆の「回す」という言葉になったこともあって、もし不快な刺激によって≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫があっても、それに屈さずに今後も自ら主体的を保とうとする意志の言葉だと思ったのです。

以上を踏まえて1つ質問をします。
★印の文の内容について、経験したことがあるかどうか、経験があったとしたらどういう感じの体験があったかを具体的に教えて下さい。
それと≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫という受動的でどこか不穏であまり耳慣れない言葉である表現を、能動的で肯定的であまり病的な雰囲気の伴わない言い方に書き改めてほしいと思いました。

回答No.3

ok2775

NO1です

再度のお礼をありがとうございました

ご質問の内容と自分の回答にズレがありこれ以上適切な回答をすることは

難しいと思いますのでこれで終わりとさせていただきます。

極端な言い方をすると自分の経験した喫茶店のことはただ単に「やかましい！」

ということなんです。

お礼

回答読んで思いましたが、
ok2775さんと僕の体験した症状はそれぞれ違うということに思いました。
メンタルヘルスで質問したほうが良い回答が得られるかもと思いました。

回答No.2

ok2775

NO1です。
再度の質問を頂きましたが質問者さんの質問に対して適切な回答が
出来なかったことをお詫びいたします。

再度ご質問の内容について解答できる範囲でお答えいたします。

１．喫茶店とかピザパイの店は広かったと思います。どちらも５０人ぐらいは収容できたと思います

２．これは表現が難しいのですが色々な声が入り混じって聞こえて来て不快な感じになるということで、　　不快な感じをあらわすのに使った言葉です。色々な声が頭の右や左から聞こえて来て頭の中で
　　衝突をするような感じですね。

３．このことは一般的に音楽ホールや演劇会場を設計する時の基本的な技術なのです。
　　このような形状にすることで音の干渉や残響のコントロールをしているわけです。
　　そうしなければコンサートが出来ないくらい音が反響したり干渉して乱れてしまいます。
　　普通の喫茶店やその他の店は店内に色々な、音にとっては障害物のような物があるので
　　それによって音の干渉が免れていると思います。たとえば観葉植物とか大きな置物そのほか
　　席を区切っているようなパテションのようなものですね。店内の客員効率を高めるために
　　何も置いてない様な店がお客に不快をあたえる可能性が高いと思います。

　ABCに関しては質問の意味がよく理解できませんが大体同じような意味ではないのでしょうか

　これを能動態の言い方にすると　洗脳し相手を操るというようなことかと思います
　医学的なことはまったく分かりませんのでこのような質問の答を適切に回答することは
　できかねます。あしからずおねがいします。

お礼

回答に対するお礼の返信がかなり遅くなりました。
1ヶ月以上間があいてしまい、何を返信すればいいか、わからなく、保留状態にしていました。

＞これは表現が難しいのですが色々な声が入り混じって聞こえて来て不快な感じになるということで、　　不快な感じをあらわすのに使った言葉です。色々な声が頭の右や左から聞こえて来て頭の中で
　　衝突をするような感じですね。
：
渦を巻くことをわかりやすく表現してくれてありがとうございます。
頭の中で響く感じですかね？

理解できなかったのですね。
僕の症状は渦を巻くような出来事が起きたのではないと思うのです。

Ａ：≪脳内が何らかによって操られている感じ≫
Ｂ：≪脳の中身すべてが何らかによって治されている感じ≫
Ｃ：≪脳の中身すべてが何らかによって動かされている感じ≫で
Ａ～Ｃの言葉の意味がそれぞれ違うと思うことを職場の人から聞きました。
≪　≫の表現は受け身の言い方です。
これを能動態の言い方　か　受け身以外の言い方に書き換えてほしいのです。
：
これに関して、Ａ～Ｃの言い方は「感じ」という言葉が書いてあるので、主体的な表現と言えるのです。
他者に操られている・動かされているというのを自分の意志で起こしたという主体の言い方に書き換えてほしいということなんです。

他の方に言い換えてもらいましたが、
これは、「脳機能すべてがまるで自由にならず、意図しない状態へと勝手に変わる感じ」「脳機能のすべてが無力化したようで、結果としてまるで意図していない言動を強いられる」と言う感じの言葉で表現してくれたのです。
ここまで理解できましたか？

回答No.1

ok2775

質問者さんが感じられたことと同じかどうかははっきりしませんが

自分も人が何を言っているのか分からなくて不快に感じたことが

何回かありました。

それは、原因がはっきりしています。

大体そのような感じを受けるのは喫茶店やピザパイの店などです。

店のお客さんは女性が大勢で何か分からないけど、わいわいぺちゃくちゃぺちゃくちゃ

といっている感じで、自分の頭の中が渦を巻いたように感じます。

その不快な原因はその店の造り（構造）に原因があります。

店の平面が正方形（真四角）や長方形であった場合音や声がまともに壁に反射して

（音）や（声）の干渉という現象が起こります。そのため本人たち以外は何を言って

いるのか聞き取れません。

ですからこれを避けるためには台形の形にしたり、球面をつけたりします。

音楽ホールなどは必ずこのようになっております。

人によってその感じ方が鈍いひとと、鋭い人がいると思いますが質問者さんも

自分も敏感なんでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます。
＃１さんの回答を読んで疑問に思ったことがありました。

1つは、人が何を言っているのかわからなくて不快に感じた。これがピザパイや喫茶店などの店での出来事ということは店はせまかったかどうか。
2つは、「頭の中が渦を巻いたように感じる」というのは言い換えると、わかりやすく説明するとどういう感覚なのか、どういう表現になるかを教えてほしいと思いました。
3つは、何を言っているか聞き取れないのを避けるために台形の形にしたり、球面をつけたりするのは＃１の回答者さんがそうするということなのか、知りたいのです。

それと、
Ａ：≪脳内が何らかによって操られている感じ≫
Ｂ：≪脳の中身すべてが何らかによって治されている感じ≫
Ｃ：≪脳の中身すべてが何らかによって動かされている感じ≫で
Ａ～Ｃの言葉の意味がそれぞれ違うと思うことを職場の人から聞きました。
≪　≫の表現は受け身の言い方です。
これを能動態の言い方　か　受け身以外の言い方に書き換えてほしいのです。

以上を踏まえて再度回答下さい。