• ベストアンサー

数学的帰納法はn=kの時の式Pを必ず使って

(必ずn=kの時の式Pをn=k+1のPの式に代入して)n=k+1の時にPが成り立つことをいうきまりがあるんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

「決まりがある」というよりは、このようにして証明する方法を数学的帰納法と呼ぶということです。 別にn=kの時の式を入れずに証明できるならそれで証明しても構わないですが、それは単純に証明しただけですよね?

noname#176369
質問者

お礼

ありがとうございます。 [2]の前半の仮定した式を[2]の後半の式に代入するのが、数学的帰納法の必ずすることの一つに入ってったんですね。