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数学的帰納法の解き方
こんにちは 大学で帰納法が頻出でいま対策をしているのですが、 帰納法の解き方がイマイチわかりません。 [I]n=1のとき成り立つ [II]n=kが成り立つと仮定して、n=k+1を成り立たせる という手順や理屈は解るのですが、 n=kからn=k+1に変形させる方法やパターンがわからないのです。 先生からは、n=k+1の式を書いてn=kの式に足りないものを加えると教わりました。 例えば両辺に(n+1)を足して右辺を変形させる。 両辺に(2n+2)を掛けて変形 などなど しかし両辺に足したり掛けたりするやりかたではなく、そのまま変形したり不等式によっては比較したりなど方法が様々あり、どの問題をどのやりかたでやればいいのか見当がつきません。 どなたか、助けてください!
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- naniwacchi
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- koko_u_u
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補足
すいません大学生ではなくて 高校生です。大学受験の話です。 勘違いさせてしまってすいません。 変形がんばってみます。