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心理学レポートの書き方について
心理学レポートの書き方について 大学の心理学の講義で「日常生活の考察に基づき自身のパーソナリティや対人コミュニケーションについて第三者の観点から客観的に分析を行う」というレポート課題が出ました しかし、自分の目線では自分のことは書けますが、第三者の目線となると・・・・どうやって書きだしていったらわかりません。どなたかアドバイスをしていただければ幸いです。授業ではパーソナリティ(自己概念について、性格類型論、性格特性論、心理アセスメント)や対人コミュニケーション(対人魅力、葛藤、段階理論)については一通り学習しましたし、YG性格検査も授業で行いました。 よろしくおねがいいたします。
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- vzb04330
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回答No.1
心理士で、、元大学教員です。 授業で学習されたパーソナリティ理論や、YG性格検査の結果を使用してお書きになればよろしいと思います。 たとえば、YG性格検査(ただし、検査としては古くて、妥当性には欠けるという報告が最近はなされています)の結果に基づいて、性格検査の結果ら得られた質問者様のパーソナリティの特徴について延べ、それらを類型論や特性論の視点から論じるということが可能でしょう。 レポートの書き方自体については、その類いの参考図書が、心理学の分野でも多数出ていますし、そこには文例もあると思いますので、それらをご覧になって、ご自身で勉強してください。