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数学

()は累乗です。例5(2)=5の2乗 X(2)ー4aXー4a+3=0が実数の解をもつ時は (ー4a)(2)ー4×1×(ー4a+3)≧0 → 4a(2)+4aー3≧0 ここまでは理解できました しかし X(2)+(aー1)X+a(2)=0が実数の解をもつ時は (aー1)(2)ー4×1×a(2)≧0 → 3a(2)+2aー1≦0       これです なんで不等号の向きが(aー1)(2)ー4×1×a(2)≧0から3a(2)+2aー1≦0 にかわったんですか???(なぜ≧から≦になったのか) とても分かりづらい質問ですみません

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回答No.1

(a - 1)^2 - 4a^2 ≧ 0 a^2 - 2a + 1 - 4a^2 ≧ 0 -3a^2 - 2a + 1 ≧ 0 ここで、両辺に -1 という負の数を掛けると、不等号の向きが反転します。 3a^2 + 2a - 1 ≦ 0 不等式における基本中の基本です。よく確認してください。

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