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鳩時計の錘

鳩時計の錘が一番下まで下った時点で、時計は止まります。 以前、骨董品を買ってしばらく眺めていたのですが、その錘を巻き上げるのに時間がかかるなど、面倒くさくなり、程なく処分してしまいました。 巻き上げる時間を短縮する方法はないのでしょうか。 錘は、1個2kg位のものが2個ぶら下がっていました。 錘を10キログラムにし、適当な歯車にプロペラを付けると、扇風機の代わりになるでしょうか。 運動エネルギーの問題ですので、実用的云々などは抜きにして考えて下さい。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは ゼンマイを大型化する 重くなりますけどね 時計も大きくなりますけどね

noname#178967
質問者

お礼

以前買った鳩時計で実験しようとしたんですけどね。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7866310.html 分解したまではよかったんだけど、結局、その後がどうしてよいか分からず終い、だったんですよ。 どうも。

noname#178967
質問者

補足

こんにちは 動力がゼンマイでなく、錘(オモリ)の重力で動く振り子時計なんですよ。 見たことないですか。 「鳩時計」と言うと、誰でも知っていると思ったんですけどね。 小さな時計店でも、売り物として置いているかも知れない。 たった2kgの錘だから、直ぐ持ち上げることは出来るのに、2メートル位だったかな、その高さまで滑車で錘を引き上げるのに結構手間の掛かる時計なんです。 疑問は、 倍の重さの錘なら、鎖の長さは半分でいけるのか、もです。

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