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6を何回も言うと・・・
イギリス人の友達と会話していたときのこと。 私に何回も「6」と言わせる簡単な計算問題をだしてきたんです。 何回か6と言ったら、彼が「一番最初に思い浮かんだ野菜の名前は?」と聞くので 「にんじん」と答えると、彼は手に持っていたメモを私に渡しました。そこには「にんじん」と書かれていました。 彼が言うには「6を何回も言うとにんじんが思い浮かぶ。」そうで、なぜなのかは分りません。 私の友達にも試しましたが8割がたはにんじんと答えるのです。 どなたか何故そうなるのか知っていますか? あと日本語でやってみても同じなんでしょうか・・?
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- ranx
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six six six ・・・と続けて言うと、 sick sick sick ・・・と言っているように聞こえます。 そこで、病気(治療)に関係のある野菜という連想が働きそうな気がします。 韓国・朝鮮なら直ちに朝鮮人参が連想できそうですが、 ひょっとしたら、英国でも人参は民間治療のようなものに使われているのかも しれません。 実証できる事実は何一つ知りませんが。
私も全くの素人ですが、質問文を読んで #2さんと同じようなことでは? と思いました。 で、再度実験として、手品や心理ゲームとしてではなく、普通に 「野菜と聞いて何を思い浮かべる?」 と何人かの人に聞いてみるってのはどうでしょう? それでも圧倒的に「にんじん」が多ければ、 そういう確率(?)を利用したトリックなのでは? と思うのですが。
- Buchikun
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Mysteryですね。やっぱり手品が思い浮かびますが、試してみてお友達でも8割同じ結果ですものね。手品ではないようです。 ちなみに、今の所、日本語では同じ結果になりません。(試したのは、2人だけですけど) sixとcarrotは響きも違うので、音からの連想ではないようです。 イギリスにおいて、人参は6月が旬ですか? そうであれば、そこからの連想という説明がつきますけど。(多分、日本で4、4、4といわせた後、花と言えば?と尋ねれば桜と言うでしょうから。)でも、皆が知っているほど有名な旬の食材ではないですよね。 他の理由を考えると、赤毛の6に関係する有名人がいるとか、どうでしょう? いずれにしてもイギリスの文化に関係ある事だ等思うのですが...
- tama4622
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補足ありがとうございます 特定の単語を何回か発音させると多くの人がcarrotを想起するようなカラクリかと思ったのですが、「six」を続けて発音してもcarrotを想起するとは思えないし、、、うーん、困った こういうのはないですかね。単に「6と言って」というのではなく「何回も「6」と言わせる簡単な計算問題」が何回か出題されるのですよね、例えば「2+4は?」「12÷2は?」とか。で、英語だから計算する=calculateでなんとなくcarrotが暗示されているとか、、、 #2さんの手品では「8割の人がcarrot」と答えるのはナゼ?という疑問は残ったままですもんね。 答えになってなくてすみません
コンニチは、暇な私の独り言的回答です。 手品として観ると6には意味が無く、多くの人が答える野菜はニンジンかホーレンソウ位なものなので、あらかじめ紙を数種類用意しておいた、と云うのはどうでしょうか? 紙を間違えずに取り出すところが、技です。
- tama4622
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補足してください つまり英語で「six,six,six,six,,,,,,」と何回も言わされた後では思い浮かぶ野菜を聞かれると貴方を含め8割がたの人が「carrot」と答えた、ということで合ってます?
補足
そのとおりです。