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下請法に抵触するか教えてください
下請法に抵触するか教えてください。 親事業者の立場からの質問ですが、数年前から利用している、ある月額サービスについて、価格が高いため別の低価格なサービスの提案をして欲しい旨メールをしました。ちなみに、サービス仕様の条件を変えるな等の話は一切しておりません。 下請け業者から返信があり、提供コストが下がったため、月額サービスの価格を下げる旨の連絡と、次月から減額された請求書案が送られてきました。 その後、減額された請求書が届き、そのまま支払いをしたのですが、この場合下請法の対象となるのでしょうか。
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- muhkich
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回答No.2
全く問題ないです。サービスを受ける前に価格決定され、ちゃんと支払いされています。購入する側としては価格改善は当然のことですし、下請け業者も何も不利益を被っていません。 どうしても価格を下げることができない場合は仕様ダウンなどで歩み寄ってあげるのもいいと思います。提供コストが下がったということはあなたのメールによって下請け業者の実力が向上したといえます。感謝されてしかるべきです。何も心配することはありませんよ。コストダウンができたのですから自信を持ってください。
- gannba-gannba
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回答No.1
第三者がみると、契約中のサービスの価格を減額しているので、これは 代表的な下請けいじめの”買い叩き”であり、サービス中の値引き交渉 と取られかねません。 サービス契約前の値引き交渉は下請法に抵触しませんので、現在の契約 が終了後、減額交渉等を行うようにしてください。
お礼
回答ありがとうございます。 もともとは値引きを意図したものではなく、 他社に比べ費用が高かったことからのメールでしたが “買い叩き”に当たるんですね。 勉強になりました。