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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外注費用の強制減額(下請法?))
外注費用の強制減額、副業先の未払いによる交渉の結果
このQ&Aのポイント
- 会社に勤めながら副業で仕事をした際、副業先の支払いが遅れ未払いとなりました。支払いの交渉をした結果、50%の減額を要求されました。
- 副業先が負債を抱えて民事再生するとのことで、裁判にしても払えるお金がないため、50%の債権を放棄し、50%の支払いを受け取るように言われました。
- 裁判にしても数%程度しか受け取れないため、関係を継続したくないが、費用も取り戻せないため困っています。同じ経験のある方や問題に詳しい方のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
ほんとに民事再生ですか?「再生」という文字は、再建できる道筋を見つけるという意味です。つぶすなら、特別清算・破産とかです。 それに倒産かどうかなので下請法で保護される問題ではありません。半額に値引かせるのもきな臭いですが、詐害行為として否認もち戻しさせられる可能性があります。それに親会社の負債をかぶるって?偽装倒産? 債権者の中でやとわれ弁護士がおそらく、親会社を引きずり出すかもしれません。ここは裁判の公告にしたがって債権届をだすなり債権者集団に加わる方がいいのでは?
お礼
「みんさいする」と言っていたので良く耳にすることのある「民事再生」?と思いました。 読み返すと漠然と多方に渡る質問にも関わらず丁寧にアドバイスいただき感謝です。 特別清算、詐害行為や偽装倒産など言葉の意味も調べてみて、 改めてもうすこしまともな質問をできると思います。 本当にどうもありがとうございました。