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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発注元から大幅な減額を要求されています)
発注元から大幅な減額要求!下請け法に抵触するのか解決策は?
このQ&Aのポイント
- 小さなデザイン会社で働いているというあなた。発注元から納品後に大幅な減額を要求されて困っています。下請け法に抵触する可能性もあるため、解決策を探しています。これは下請け法に抵触するのか、解決策はあるのかを知りたいです。
- あなたが働いている小さなデザイン会社では、発注元からの大幅な減額要求に困っています。正式な見積もりを提出した際に、当初の額から大幅な減額を求められており、下請け法に抵触する可能性も心配です。この状況を解決するためにはどうすれば良いのでしょうか。
- 発注元からの大幅な減額要求に困っている小さなデザイン会社。納品後に当初の額から大幅な減額を求められ、下請け法に抵触する可能性があるかもしれません。この問題を解決するためにはどうすれば良いのか、具体的な解決策を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
お互いの資本金の多寡など、下請法の適用範囲はありますが、それが適用範囲である場合、下請法には抵触します。 発注書がないということで、「事前に価格の取り決めがない」と見なされますので、提示した価格が、「一般的な価格」であると説明できれば、(さらに、発注当初から、どれだけの条件が変化したかを説明できれば)下請法にいう「買いたたき」に該当します。 実際問題としては、「事前情報にはないこの点のためにコストが上がったので、これが最初からわかっていれば、精度の高い見積もりが出せた」という点で、交渉ができるかどうかと言うことだと思います。 発注した後で、様々な追加条件が出てきたと言うことになると、実際の価格が上がるのは当然ですから。 逆に、追加的な条件がなかったとしたら、見積もりミスと言うことになると思います。
その他の回答 (2)
- jusimatsu
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回答No.3
法律云々以前に、当初の見積もりを大幅にオーバーしそうだと判断した時点で、協議しないか?普通。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
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回答No.1
法律以前に経緯を見る限り「言われてあたり前」だと思うんですが? 「最初の見積もりの3倍」ってそれ自体がありえなくないですか? 発注側はそれで予算組んで計画するに決まってんじゃん。 よほど内容に変更があったのかな? それならそれで正論ですが、ただその場合そんなことは言われないはず。 「ざっくりとした見積もり」って考えられる要素を全て盛り込んでこれ以上は行きませんって額で出すものでは? あなたの会社の見積もり担当者おかしいですよ? 担当至急変えたほうがいいです。 俺でも文句言います。