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カタルシスの効果のほど

カタルシスと言われているものがありますよね。 なぜ無意識に束縛された記憶を吐き出すと気分がすっきりするのでしょうか。

みんなの回答

  • Isaisa
  • ベストアンサー率15% (5/32)
回答No.4

実は「言う」以外に「表現する」というものがあり。みなさんが 思うような「書く」「ぶつける(何かもの)」「歌う」「笑う」等、 これらも「効果はあるといえます。」要するに「ストレス解消 で思いつくこと。」 ただ表現という段階に入ると「自分だけの思いを自分として 理解認知(分かること)するレベル」「自分の思いを誰かに伝えたいというレベル」等があります。 つまり「誰にも見せない日記。小説自伝等。つぶやき。決心。」 とか「演技演劇。ひきがたり等。」こんな感じでしょうか。 表現後「達成感」「すっきり感」で自分の「再認知」がおこるからではないでしょうか。

参考URL:
isaisa補足
noname#2813
質問者

お礼

良く理解できました。 ありがとうございました。

  • Isaisa
  • ベストアンサー率15% (5/32)
回答No.3

これこそ「フロイト」の理論だったような。 たとえると「まだ出してないメールが「ボックス」に 残っているようなものだからなのでしょう。 「無意識も領域を使っているのですが「認識されにくい」 からです。」出したら「すっきり」 空の領域になります。 しかし「無意識になにが入っているかはお楽しみ」

noname#2813
質問者

お礼

少し疑問に思ったのですが、 言うという行為によって浄化作用が起るのはなぜでしょうか? 独り言ではこ効果はないのでしょうか?

  • moscow
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.2

よく《腸カタル》とかいいますよね あのカタルとこのカタルは同じで ようするに宿便だしたり、便秘が治るとすっきりするのと 同じだと思います。無意識でも、記憶は存在します。 無意識のうちに宿便はたまります。 そういうことです

  • kaochan
  • ベストアンサー率2% (1/34)
回答No.1

いつ、どこで受けたとも分からない束縛を、何気なくポロリと口にした途端に、もやもやしていたものが、潮を引くように消えてしまったことが、ありませんか.  それって、意識していないつもりでも、潜在意識が感知していたためではないでしょうか.何だったかを思い出せないのであって、きっかけが物を言ってくれた為に、胸のつかえが取れたためでしょう.

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