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熱機関やヒートポンプや蓄熱に関する特許の売込み先

すみません、私が現在持っている特許及び、出願しようと考えている特許が、 「熱効率70%を望める新方式の熱機関」 「氷蓄熱より遥かに大きい蓄熱ができる蓄熱漕」 「フロン、代替フロンなどの冷媒が不要なヒートポンプ」 なのですが、 このような環境の為になるような特許の場合、民間企業だけではなく 「国」や「経済産業省」などにも売り込みが可能だと思うのですが、どうなのでしょうか? 具体的に言いますと、国や行政機関が興味を持つような発明をして特許を取った場合、 その特許を国や行政機関に売って対価を得る事は可能なのかどうか知りたいと思っています。 もし詳しい方がいましたら教えていただけると幸いです。

みんなの回答

  • CDCTAK
  • ベストアンサー率52% (60/114)
回答No.2

通産省、環境省或いは文部省には、研究開発に関する補助金制度がありますが、個人の研究に補助金が出されるか否か疑問です。 各省庁の補助金制度ホームページを一度見てください。 また、既に実施され或いは実施されようとして、その実施が個人に独占させることがふさわしくない特許権以外の特許権を買い取るという制度は基本的には存在しません。 ただ、地方公共団体の産業振興担当部署では、地方の独自性と産業振興のために、実用性の高い発明の実施や開発に補助する制度はあると思いますが、それぞれの地方で実情は異なると思います。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

IPCから見る方はすでに関心を持っておられるか、回避する方法を考えているはず。 発明者の名前と住所は明記しているので、興味を持たれたならすでにオファーが 来ているはず。 来ていなければ、IPCが一致しているあまたの特許・出願の中から、 売り込めばよろし、売りたい人はいてても、買いたい人はいないのでは? それより自分のもってる特許の権利侵害を見つけて、取り消し訴訟をちらつかせたほうがよいのでは。 製品化が進行しておれば、効果てきめんです。 大抵権利化されている特許の対策は検討済みとは思いますが。

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