- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許取得前の研究機関、識者への相談について)
特許取得前の研究機関、識者への相談について
このQ&Aのポイント
- 特許取得前に研究機関に相談する際に注意することはあるでしょうか。新しいアイディアを思いついたが、個人で実験機やシミュレーションなどで結果を出すことが困難な場合、守秘義務などの契約書を書いてもらわなければいけないのでしょうか?
- 特許取得のためには確固たる証拠が必要ですが、個人で実証できない場合はどうすればいいのでしょうか?無料相談に行くのが適切でしょうか?
- 特許取得前の研究機関や識者への相談について、経験がなくて流れがわからない場合、どのように進めればいいのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- yu_uchikoshi
- ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.2
お礼
素早い回答ありがとうございます。 やはり守秘義務について何かしらの方法で同意はとるべきですか。 実際メールでの回答にどの程度の効力があるのか 判例などあればいいのですが。 心配ならば書面で守秘義務の契約書を交わす必要がありますよね。 特許出願はアイディア段階でもできるんですか。 十分な説明ができればOKということですね。 たしかにそうでないと過去の永久機関の特許なんて 取れないはずですもんね。 弁理士会以外でも無料相談があるんですね。 とても役に立つ情報をありがとうございます。 実際、弁理士会と特許庁管轄の施設だとどちらが 技術的な特許についての相談をするのに適しているんでしょうか もしわかりましたら教えていただけますか?