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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:割合を使う問題(小5))
割合を使う問題(小5)の解説
このQ&Aのポイント
- 小学5年生の割合を使う問題について、具体的な解き方を説明します。
- 問題1では、AとBの重さの割合を利用してBの重さを求める方法を解説します。
- 問題2では、割合を使って理科図鑑の価格を求める方法を解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
1. Bの重さを1とした時にAの重さは1.4になります。 A+Bが192gなので192gをBの1とAの1.4を足した2.8で割ると1(B)の重さが80gになります。 A+Bの192gからBの80gを引くとAの重さ112gが求められます。 答え A=112g、B=80g 2. 理科図鑑は国語辞典のよりも20%高いです。 国語辞典は1500円なのでその20%は1500円×0.2=300円 理科図鑑は1500円+300円=1800円 だから国語辞典1500円+理科図鑑1800円=3300円 答え 3300円 これでわかるかな? 小学校5年生って小数点の割り算とか習ってましたっけ?
その他の回答 (1)
- ozasho
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回答No.1
残念ながら1番の答えは間違っていますね。 A=112g B=80g です。 簡単な解き方は考え中です。 しばらくお待ちください。
お礼
ありがとうございましたm(__)m やっぱ相談してよかったです。 自分の間違いに気づかず子供に間違いを教えるところでした。正しい回答をありがとうございました。 自分も勉強になりました。 ほんと助かりました。 また困った時には投稿します。 宜しくお願いします。 小数点の割り算、掛け算は2学期に習いました