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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:割合について)

割合の計算方法と問題

このQ&Aのポイント
  • 14%の食塩水を蒸発させた場合、24%の食塩水となるため、蒸発させる前の食塩水の量を求めます。
  • 10%の食塩水を作るために、5%の食塩水と20%の食塩水を混ぜる際に必要な量を計算します。
  • 16%の食塩水を作るために、20%の食塩水と他の食塩水を混ぜる際に必要な食塩水の割合を求めます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.2

(1) 0%の食塩水と24%の食塩水を混ぜたら14%の食塩水になるというのと同じ。 (24-14):(14-0)=10:14の比率で混ぜたことになる。つまり100gと140gだからあわせて240g (2) 5%の食塩水と20%の食塩水を混ぜたら10%の食塩水になる。 (20-10):(10-5)=10:5の比率で混ぜたことになる。つまり400gと200gだから,20%の食塩水は200g (3) 20%の食塩水と?%の食塩水を混ぜたら16%の食塩水になる。 (16-?):(20-16)の比率で混ぜたことになる。実際に混ぜた比率は300:100=3:1=12:4:だから,?は4だとわかる。 (4) Aは3割増しの2割引だから1.3*0.8=1.04で4%増 Bは5割増しの2割引だから1.5*0.8=1.20で20%増 2000円で利益が272円だから,利益は13.6% (20-13.6):(13.6-4)=6.4:9.6=2:3の比率で商品があったことになる。つまり800円と1200円

その他の回答 (1)

  • asuncion
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回答No.1

Q1. xグラム中に含んでいる食塩は、0.14xグラム。 100グラムの水分だけを蒸発させた(つまり食塩の量は変わらない)とすると、 食塩水の量は(x - 100)グラム。この濃度が24パーセントであるから、 食塩の量は0.24(x - 100)グラム。 よって、蒸発前後の食塩の量について 0.14x = 0.24(x - 100) 0.1x = 24 x = 240 ∴240グラム Q2. 5パーセントの食塩水400グラム中の食塩の量は20グラム。 20パーセントの食塩水をaグラム混ぜるとすると、食塩の量は0.2aグラム 混ぜた後の食塩水全体は(400 + a)グラム。これの濃度が10パーセントであるから 食塩の量は0.1(400 + a)グラム。 よって、混ぜる前後の食塩の量について、 20 + 0.2a = 0.1(400 + a) 0.1a = 20 a = 200 ∴200グラム Q3. 20パーセントの食塩水300グラム中の食塩の量は60グラム。 100グラムの食塩水を加えて400グラムになったときの濃度が16パーセントであるから、 400グラムの食塩水に含まれる食塩の量は400 × 0.16 = 64グラム。 よって、100グラムの食塩水に含まれる食塩の量は64 - 60 = 4グラム。 ∴4パーセント Q4. Aの原価をa円、Bの原価をb円とする。このとき、 Aの定価は1.3a円、Bの定価は1.5b円。 2割引で売ったので、 Aの売値は1.3a × 0.8 = 1.04a円 Bの売値は1.5b × 0.8 = 1.2b円 よって、原価と売値について、 a + b = 2000 ... (1) 1.04a + 1.2b = 2272 ... (2) (1)よりb = 2000 - aを(2)に代入する。 1.04a + 1.2(2000 - a) = 2272 0.16a = 128 a = 800 b = 1200 ∴Aの原価は800円、Bの原価は1200円

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