※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受動性があるかないかどうかを教えて下さい。)
自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりしたということは受動性なのか?
このQ&Aのポイント
「~られる」「~れる」以外でも自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりした。能動性が感じられないので受動性かどうかは回答者にはわからない。
質問者は質問文章で具体的な行動を示しておらず、能動性が見受けられない。回答者には受動性かどうかを判断する根拠がない。
質問者が感じている行動の背後にある主体が明示されていないため、受動性の解釈かどうかを判断することは難しい。回答者は具体的な情報がないため、回答を控えている。
『哲学』カテゴリで質問して得た回答を言います。
“「~られる」「~れる」以外でも自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりした。”
↑について 精神科の主治医の先生から「作為体験」のことを言っていますと聞いたことを『哲学』カテゴリの質問の中で書いたのです。
“「~られる」「~れる」以外でも自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりした。”
に関して、‘やはり能動かどうかが知りたいです’と質問したところ、
「自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりした」と言う場合、行為に結びつく能動主体が表現されておらず、上のような関係が汲み取れないので能動性が感じられませんと言う回答が来ました。
回答を得た2日後に‘ということは、受動性の解釈で合っていると思い、そうなのかどうか知りたくなりました’と質問しました。
そしたら再び同一人物から以下の内容の回答が来ました。
受動性の解釈(「受け身だな」とか「受動的だな」とか「受動性がある」)については、そうかもしれないし、そうでないかもしれないと思い、「能動性が感じられないので受け身です」とはっきり書くのはやめました。
受動性の解釈をするなら、何が体を動かしたり、止めたりさせているのでしょうね。
以上について“自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりした”というのは能動性が感じられないので受動性かどうかは回答者さんには本当のところはわからないですという回答を得ました。
ここで質問です。
“自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりした”は能動性が感じられなく、受動性の解釈かどうかはわからないと言う回答を得たのですが、本当のところどうなのでしょうか?
受動性なのか、違うのかどうか回答下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 補足にて返答・質問を書こうと思います。
補足
“自分の意思に反して体が動いてしまったり、動作が止まったりした” このことは無意識に起きていたこともあったと思うのです。 高校時代に、学校から歩いて10分かかる駅まで歩いて1時間くらいかかったのも自分の意思に反して動作が止まってしまったからです。 たぶん無意識に起きていたと思うのです。 毎日行く男子校を休学してから通信制の高校に変わってから、動作が止まるのも多かったです。 きっかけは幻聴と耳鳴りなどでやはり無意識に起きていたのもあったと思うのです。 でも決して操られた感じがしたから、体の動きを止められた感じがしたから動作が止まったからではないと思うのです。 >辞書的には 受動性=他からの働きかけを受け入れる性質。 なので受動的に見えるかもしれませんが受動のみではないということになると思います。 : 受動的に見えるのは何が受動的に見えるか、受動のみではないということはどういう解釈かを知りたいです。 再度回答下さい。 なるべくわかりやすい回答が欲しいです。