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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:能動態から受動態への書換え時の分詞の扱い)
受動態への書換え時の分詞の扱いについて
このQ&Aのポイント
- 能動態から受動態への書換え時、現在分詞はそのまま置かれます。しかしその場合、残された現在分詞の解釈は文法的にはどのようになるのか不明です。
- 現在分詞をつけたままで受動態の主語とすることは誤りです。
- 文法書でもこのような例文はあまり見かけないため、説明が十分にされていない可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
文法書を見るまでもなく、普通の辞書にちゃんと載っていますよ。 catch someone ~~~~ing (人)が~~~~しているところを捕まえる・見つける なので受動態にすると 1)になります。 まずは 何よりも先に辞書を見ましょう。 基本です。 (^^
お礼
早速お教えくださってありがとうございました。 辞書をちゃんと見なかったのは本当に迂闊でした。 言い訳しますと、上記の例文はあるテキストに載っていて、 そのテキストは、既出の文法事項でのみ練習問題を出す、 という形式なのですが、「受動態に書き換える」の前にはまだ SVO+doing、つまり第5文型(doingがOの目的格補語となる)が 導入されていないのです。 分詞は現在分詞のみ。 現在分詞が後から修飾、という項目まで導入し、 それから受動態(過去分詞を形容詞的に使うのは未導入)、 書換え、と並んできたので、 第5文型の場合の受動態の扱い、という発想が抜け落ちていました。 確かに、文法書の第4文型までの受動態の説明には無いはずですよね。 頭が固くなっているところを解きほぐしていただきまして、 ありがとうございました。