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大阪城本丸千畳敷き

大阪城の本丸御殿の千畳敷きは本当にたたみ千畳分もあったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 千生りひょうたんとかありますね。数が多い状態を表しています。実際に千枚あるのではなく、それほど広いものだという意味ですね。

azuki-7
質問者

お礼

万座毛と同じですね たとえばの話ですか☆ ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>大阪城の本丸御殿の千畳敷きは本当にたたみ千畳分もあったのでしょうか? 豊臣時代の大坂城も徳川時代の大坂城本丸御殿には、存在しません。 あくまで「広い!」という意味合いに過ぎませんね。 「1000人斬り」も、実際の人数でなく「多くの」という意味ですよね。 真面目に「1000人」と考えているのは、中国(シナ)人だけです。 大阪の八百八橋も、大阪にはいっぱい橋があるという意味です。 実際に808個の橋が存在していた訳ではありません。 江戸の八百八町も、同様です。

azuki-7
質問者

お礼

多いことの例えですね ありがとうございました

noname#177763
noname#177763
回答No.2

こんにちは。 ちょっと計算してみました。 畳千畳は五百坪。 一坪はおよそ3.3平方メートルです。 という事は畳千畳は1650平方メートルになります。 大阪城に収まるでしょうか? また豊臣秀吉がいる玉座から最後尾まで柱を使わないと とても脆い構造になってしまいます。

azuki-7
質問者

お礼

そうですよね ありがとうございます

noname#177763
noname#177763
回答No.1

おはようございます。 畳が多い喩えだと思います。 山口県の秋芳洞には『百枚皿』というものがあります。 母親が見学に行った頃は『千枚皿』と言っていました。 これも数が多い喩えです。

azuki-7
質問者

お礼

例えですか☆ ありがとうございます

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