早朝の大阪城で不思議なものが写りました。連日、本丸の東から日の出直前の

質問

早朝の大阪城で不思議なものが写りました。連日、本丸の東から日の出直前の写真を撮影して８ヶ月以上になり全てアルバムに貼っています。
二週間ばかり前に理解不可能なものが写っていました。写したとき日の出前の外界は普通でした。それがデジカメには天空に大小多数色とりどりの半透明の球体が写っているのです。その数分前後の写真には全くありません。オーブ現象かと考え、水や石鹸水をカメラの前で霧吹きして似た画像を作りましたが、これらは全て白色の円としてしかも天空のみでなく下部にも表現されました。中央上部には三日月がはっきりとうつっていますからピントにも問題はないはずです。 勿論ですが早朝の本丸東側にはチリ、ホコリ、霧などは考えられません。

間もなく７０歳ですが、このような不可解な事に遭遇したのは初めてです。

回答No.2

4500rpm · ベストアンサー

この質問は元の質問にあった不適切な文が修正されていますが、修正前のリンクから写真のプロパティを見ました。
その写真のexifを見るとフラッシュは焚かれていない事がわかります。
このため、良く有るオーブ現象ではないと思っていましたが、他のサイトへの情報から、この写真は「デジカメをプリントし、それを自然光線下で接写したもの」とのこと。

なので、接写時にフラッシュが焚かれていないのは不思議ではありません。
また、「日の出前のこの時間　デジカメは自動的にストロボ発光しています」とのこと。

肝心なのは、元の写真でフラッシュが焚かれた（焚いた）かどうかと言うことです。

（補足要求）
・ご自身の著作に使用した元の写真データを加工せずに、他のサイトでかまいませんからアップしてみて下さい。そのexifデータを見てみたいと思います。
・元の写真の撮影日をお教え下さい。その日の季節や天候が知りたいです。

フラッシュが焚かれているなら、オーブ現象と思います。
無菌室やクリーンルームでない限り、野外、屋内問わずチリやほこりは飛んでいます。
また、良く晴れた日の早朝は、放射冷却によって冷え込み、空気中で結露した水蒸気が湯気となることもあります。

回答No.1

kyo-mogu

オカルト的な考え方で、撮影した日付が、大阪城夏の陣とか戦のあった日付だったとか？亡くなった人の魂がひょっこり顔を出したのかもしれません。大阪大空襲とかも関係するかな？

　しかし、なんでしょうね。

補足

今日は　これ以上ないと思われる微粉末を　カメラの上から降りかけて　一度息を吹きかけ
大きいものを飛ばして　斜めから光線を当てて　写しました
驚くほど大きな円ばかりに写りました　
しかも　全ては薄灰色の円盤　同じ近さに感じます

例の写真では　遠近感があり、大小の差、色なども　差は随分あります
これで　霧、石鹸の霧、シャボン玉、ホコリなど全て実験が終わりました
あと　何を試すべきでしょうか