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デカルトと哲学と自然科学の関係

デカルトは近代科学の父と呼ばれていますが、この人は哲学者なのになぜ近代科学の父とよばれるのですが?哲学の中には自然科学のベースになったものがあると聞いたことがあるのですがなぜそうなるのかがよくわかりません。この人については神の存在証明くらいしか聞いたことがなかったのですが興味がわいたので教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

運動量保存の法則(うんどうりょうほぞんのほうそく、英語:conservation of momentum)とは、ある系に外部から力が加わらないかぎり、その系の運動量の総和は不変であるという物理法則。運動量保存則ともいう。デカルトによって発見された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

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回答No.3

ニュートンは哲学者だと思いますか? おそらくそう思う人はいないと思います。 でも、ニュートンその人は哲学をやっていたと考えていたかもしれません。 ゲーテも文学者なのか科学者なのかわからない人ですよね。 何かを探究すれば、何を探究してもいいのではないでしょうか。

回答No.2

2つの実数によって平面上の点の位置(座標)を表すという方法は、デカルトによって発明され、『方法序説』の中で初めて用いられた。この座標はデカルト座標と呼ばれ、デカルト座標の入った平面をデカルト平面という。デカルト座標、デカルト平面によって、後の解析幾何学の発展の基礎が築かれた。座標という考え方は今日、小学校の算数で教えられるほど一般的なものとなっている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88#.E6.95.B0.E5.AD.A6

回答No.1

科学も哲学も、物事の本質を把握しようという意味では、 同じです。 天体望遠鏡のような観測機器や、電気や薬品を使った 実験器具が発達する以前は、日常的経験の蓄積による 思索の深まりによる原理的洞察という点で、科学と哲学は 同じものだったのです。 (更に昔、宗教と科学、哲学が一体だった頃もあります)

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