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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国語書面出願における図面の翻訳について)

外国語書面出願における図面の翻訳について

このQ&Aのポイント
  • 外国語書面出願における図面の翻訳について質問があります。
  • パリ優先を伴って出願をする場合、英語の明細書を添付し、その後翻訳文を提出することが多いです。
  • 図面の翻訳については、英字部分のみを日本語に変えるほうが正しいのか、それとも形式的な変更も必要か悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

うちの事務所では、単純に翻訳をして、基本的に図面に対して変更を加えることはしていません。 理由は、単純に、必要性を感じず、審査官から指摘された時点で変更すればいいと考えているからです。 符号の表記を変更したからといって、通常は問題は起きないので、単に、好みの問題だと思います。 気をつける必要があるのは、不明確でないものを明確にする変更は新規事項の追加に該当する可能性があることです。 元々の図面が不明確で意味が特定できない場合、意味が特定できるように変更することは、新たな技術的事項を追加していると判断される可能性(少なくともその点が争いになる可能性)があるからです。 そのようなリスクを考慮すると、何もしないのが一番だと思います。

noname#160557
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに、リスクを考慮するとなにもしないのが一番ですよね。 時間をかけて変更をしたところで特にメリットもありませんし、何もしない方向にできないか所長に相談してみます。