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第20項が-1、第50項が5である等差数列・・・
第20項が-1、第50項が5である等差数列{an}で、an>2となる最少のn=□である。 □の部分お願いします!
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等差数列は初項と公差が決まれば一義的に決まります。初項Aと公差dを未知数として等差数列 {an}=A+(n-1)d (n=1,2,.... ) のn=20,n=50の値からA,nを求めれば、an>2となる最少のnなんてつまらない話です。
第20項が-1、第50項が5である等差数列{an}で、an>2となる最少のn=□である。 □の部分お願いします!
等差数列は初項と公差が決まれば一義的に決まります。初項Aと公差dを未知数として等差数列 {an}=A+(n-1)d (n=1,2,.... ) のn=20,n=50の値からA,nを求めれば、an>2となる最少のnなんてつまらない話です。