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放物線y=x^2 -1とy=-x+1で・・・

放物線y=x^2 -1とy=-x+1で囲まれる部分の面積は□である。 □の部分をお願いします!

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  • CP20
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回答No.1

二つの式があらわす放物線と直線の交点をもとめて、その区間でそれぞれの式を定積分して、その二つの値を引き算した絶対値が答えです。

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