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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事のデキる人間になるには?)

仕事のデキる人間になるには?

このQ&Aのポイント
  • 仕事の進め方に問題があるように思えてきました。
  • 初心者として入社したので、スキルが低いのも仕事のスピードに影響しているのだと思います。
  • 仕事のデキる人は、特にプログラミングのスキルがなくても、僕よりも早く結果を出せるんだと思います。一体仕事の出来る人達はどのようなプロセスを踏んで日々の業務をサクサクとこなしておられるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.3

>ちなみに上司の皆様はあまりに忙しいせいか、仕事中に質問すると怒られてしまうので 質問はできません。。 →最初に質問したとき、怒られましたか??  たぶん、それなりに時間を割いて教えてくれたと思います。  でも、あなたの顔を見て、「こいつ、分かっていないな・・・」と判断されたのでしょう。  そして2度目の質問内容が、最初に質問したときに教えた内容をまったく理解してないような質問だったのではないでしょうか。  そうなると、「こいつに教えても時間の無駄だ・・・」となるわけです。    私は、質問するとき一から十まで教えてもらうのではなく、一から三くらいは自分で調べてから質問します。  そうしないと、相手の言っていることが理解できないし、ただ聞きっぱなしになってしまうからです。  質問したからには、相手にちゃんと理解しましたと分かるような反応をしてあげないと失礼です。

その他の回答 (4)

回答No.5

こんにちは。 フリーランスのシステムエンジニアーです。 まず、知識があることと、仕様がわかっていることと、テクニカルスキルがあることと、問題解決スキルがあることと、仕事がデキることを混同しちゃだめ。さらに仕事のスピードが速いのと、仕事がデキるのも別です。 > 僕の場合、例えば「MySQLで検索の速度落ちてきたから早くしといて」みたいな仕事が については、インデックスとか、SQLの最適化とか、データの母数を減らすとかいった「方法」をまず知らないのがいけない。これらは、RDBMS において、テーブルの正規化とか、インデックスがなにかとか、SQLでできることといった最低限の「知識」に基づいて導き出される、ないしは、裏づけされる。(そこまで考えなくても、ホームページや書籍に書いてあるから、「方法」は「知識」と同義でもよいかな。) また、どのあたりにインデックスをつければよいかというのは、それらの知識や方法に基づいて、「仕様がわかってい」れば、E-R図を見たり、テーブル構造を見ればあたりがつけられる。 そして、インデックスやSQLの最適化といったことを実装できることが「テクニカルスキル」であって、システムエンジニアーにとっては、これらをまとめて「問題解決スキル」といえると思うんですが、これがあるからといって、仕事がデキる人であるとは言いきれない。 プログラマーやテクニカルエンジニアーはともかく、システムエンジニアーにとっては、コミュニケーションスキルもだいじだから。 これでいくと、 > 多分、仕事のデキる人は、特にプログラミングのスキルがなくても、僕よりも早く > 結果を出せるんだと思います。 は、それぞれの言語やツールの特性やできること、できないことを理解し、それらの知識が体型づけて整理されており、適切なプロセスを踏んで問題解決ができる人、が質問者さんのいう仕事がデキる人かな。 だから、質問者さんは仕事が遅いわけじゃなくて、必要な知識を身につけていないだけ。わからんことを調べることからはじめていたら、それは時間がかかりますよ。そういった意味で、今は、問題解決の方法や要領のよい仕事のやり方を知ろうとするより、まずは、RDBでもネットワークでも特定の言語でもなんでもいいので、ひとつ得意分野を究めることがだいじ。その過程のなかで、ここで書いたことが身を持って感じられるでしょう。 また、上司が怒るのは、おそらく、こういった状況で、必死になって何かをつかんでもらいたいからであって、質問をしてほしくないわけじゃない。 僕も後輩たちに『「わかりません。どうしたらいいですか?」と聞きにきたら、めちゃくちゃ怒るので注意しましょう。』と言ったことがあって、この続きで「『これについてわからなくて、ここまで調べたんですけど、僕はこう思うんですが、どう思いますか』ならOK。」と言ったにも関わらず、誰も質問しにこなくって大変だった。上司からこういった言葉は出ていないかもしれないけど、両手を挙げて教えを乞う「質問」ではなく、考えた結果についての「相談」であれば、たぶん大丈夫。いずれにせよ、そこまでいくためには、必要な知識がないとだめ。 もっというと、みんな忙しい中で、今なら大丈夫かなとタイミングを見計らって、上司から奪う時間を最小限で、自分の得たい回答を得る、といったくふうができるひとが、どちらかというと「仕事がデキる」に近いかなあ。 まずは基本情報処理試験を突破してください。もっているなら、座学を実戦に照らし合わせる試みをしましょう。まずはそこから。 がんばってください。      

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/788)
回答No.4

>仕事のデキる人間になるには?  事の本質をつかむことです。  まず、コンピュータが何故にこれほど発達したか。それは、人間系の情報処理に貢献するからと思っています。では、コンピュータは情報処理をどの様に行なっているか。それは”できるようになっている”のです。  バカにしているわけではありません。私が34年前に26歳でコンピュータの仕事を始めた時に3ヶ月かかって得た答えです。”な~んだ。できるようになっているんだ”と思ったのです。情報処理は入力のデータを加工処理して出力します。どんな処理だ関数だと言ったところで同じです。目的は出力、それに必要な物が入力、処理はそれなりに”出来るようにしてある”。  そして、構造的であることが重要です。階層があることで、上位は抽象化が可能です。細かなことは下位に任せれば良いのです。この下位の一つ以上に本質が隠されています。  物事の構造を捉え、核心の細部を取り出し、対応する。 >一体仕事の出来る人達はどのようなプロセスを踏んで日々の業務をサクサクとこなしておられるのでしょうか。  プロセスではありません。本質の気づきと私は思います。(私は仕事ができると自負していました。無論、上を見れば切りがありません。)  気付きは、他の回答者さんも仰る通り勉強は必要ですね。気づきを増やすために知識を増やすのでしょうか。本質がつかめるようになれば、加速的に気づきが増えますよ。 蛇足: 1.オブジェクト指向は人間系です。オブジェクト指向の主要素であるクラス・継承・メッセージは、会社に例えれば、組織・業務規則・指示/報告/帳票です。これは、人間系にコンピュータが組み込めることを意味します。汎用機には考えられなかったことです。汎用機の時代はコンピュータに業務を反映していたのですが、今は業務にコンピュータが組み込まれています。本質がコンピュータ・システムに存在することが多くなりました。 2.事の本質をつかむには、見える化です。モデル図を描ける様にしましょう。UMLは構造的な表現に不向きです。私はトム・デマルコ著「構造化分析とシステム仕様」で使用しているデータ・フロー図を使いました。これは、プロジェクトで採用するしないがありますが、所詮はコミュニケーション・ツールです。要は、データの流れが妥当であると関係者全員が確認できれば良いのです。 それから、名称の構造化も必要です。これは前述と重複しますが、http://okwave.jp/qa/q7640084.htmlを参照して下さい。 ※本当に「仕事のデキる人」は、人を喜ばせる人ですよ。傍を楽にするのですね。 人が喜ぶと嬉しいので、また喜んでもらおうと元気が出る。 笑顔で朗らかに、積極的活楽天的にいきましょう。

  • mashazo
  • ベストアンサー率51% (19/37)
回答No.2

こんにちわ 様々な職種を経験して、いまはソフトウェア開発の仕事をしています 自分が知らないことにぶつかったときは、ご質問者さまと同じように調べることが多いですね ずっと独学だったこともあって、限られた情報から知識を得るということに慣れている気がします 仕事の都合で新しいプログラム言語を使う必要があることもあり、とりあえずネットで調べながら 本を1冊買ってきて、翌月には製品のコードを書いているということもありました 知識を実用化するには、ある程度の量が必要だと思います。少ない知識では、ただ知っているというだけで 役には立ちません。まとまった知識が頭の中に蓄積されてくると、そこからの応用ができるようになります それまではたくさんの本を読んだり、実際にコードを書いてみたりして、貯めていく時期が必要だと思います 教えてもらえる、ということは実際にはあまり期待出来ませんが、その問題のひとつは 教わる側が適切に問うことができないからだと思います。漠然とわからない、ということは教える側にとって 大きな負担になるからです。教わるにも努力が必要なのだと思います 私自身は良い上司に巡り合ったこともあり、色々なことを教わりました。ただ難点なのは その上司が非常に高いスキルを持ったプロフェッショナルであるため、最初は会話が難しかったことです 最初の頃は会話に出てくる単語を調べることから始めて、上司の机にある技術書と同じものを読んでみたりして 会話を理解することから始めました。そういう付き合いをして6-7年ほど経ちますが 今はその上司が経営者となり、私もそこに呼ばれることになりました まずは自分の担当する分野について、ひと通りの知識を学んでください。同時にすこし難しい応用方法も 最初は読み物として本を揃えてみてください。サーバ管理やデータベース最適化については、最近とても良い書籍が増えています わからないなりに読み進めてみて、知らない単語は調べておきましょう。これらすべては、仕事外でやってください 通勤時や休憩中、週末でも、できる限りの時間をつかって没頭するのが良いです 言語については複数の言語を習得するのが良いです。また制限の厳しいデバイス、携帯向けのアプリを開発してみると 特にメモリ管理や処理速度、といった問題について知る機会になります。これらの経験は今すぐ必要な知識ではなくても 知っておくととても役に立つと思います いずれにしても膨大な時間がかかります。数年先のキャリアも念頭に置くと良いと思います 短期間の損得を無視すれば、学ぶことで損をすることはありません。頑張ってください

  • mayah1
  • ベストアンサー率45% (75/166)
回答No.1

問題意識を持って改善して行こうとする姿勢は、すごくいいと思います。 例として挙げられている内容が悪いのかどうかわかりませんが、 指示が曖昧すぎて、何をやればいいかわからないと思います。 一応、私も過去にSEとして働いていたことがあるので、インデックスのことかな?とか考えますが、指示自体が乱暴な感じがしますし、この指示だけでは何をやらせたいのかわからないです。 そういう場合は、怒られるということは気にせずに、もう一度具体的に要求を聞き出すようにする、指示内容を細分化して考えるなどのことをした方が良いと思います。 実は、私が新人のときの上司が同じような方で、質問すると怒られるからなかなか質問できない、いつどのタイミングで質問すればいいか悩むということに陥っていました。 仕事が早く進められなかったことも、質問者さんと似ています。 そういった上司の場合、相手をする余裕がないのでしょうし、器もないのかもしれません。 イライラをぶつけるターゲットになっていて、八つ当たりされているだけなのかもしれません。 私のケースと似通っていると仮定すると、上司に「何言っても大丈夫だ」と甘く見られている可能性があるので、毅然とした態度を取っていく必要があると考えられます。 仕事を早く進めるには、怒られることは当たり前のこととして(かなり理不尽な状況ですが・・・)、質問をしまくることが一番大事だと思います。 他に解決できそうな先輩や同僚がいれば、その人たちに聞いてみるのもいいと思います。 考えてわからなかった場合に、即座にまわりに助けを求めるという形に自分のスタイルを変えていくことが必要になると思います。 自分で何とか解決させようと考えすぎてしまうと、時間の無駄になってしまうことがありますし、受身なタイプという風に変なレッテルを貼られてしまうこともあるので、注意が必要です。

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