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現代的な仕訳
(1)太陽光発電で余った電力を電力会社へと売却した際には、 どんな勘定科目で其の取り引きが処理されるのでしょうか? (2)二酸化炭素排出量取り引きを財務諸表へと盛り込む際には、 どんな処理での計上が望ましいのでしょうか?
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何かの課題ですか? A1 事業として行うのであれば『売上高』 そうでないのであれば ・事業として発電を行っていないのですから、『売上高』では計上しない ・『販売費及び一般管理費』(所謂「経費」)に於いては、マイナス残高は通常発生させない 以上のことから、計上すべき場所は『営業外収益』の箇所であり、勘定科目名は、取引状況がわかり易い名称か「雑収入」 〔参考となるURL〕 http://shinshu-tax.or.jp/news/2012/06/675/ A2 これについては指針(?)が存在いたしますが? http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/knowledge/ek/accounting/94c9799b726c0210VgnVCM100000ba42f00aRCRD.htm https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/documents/docs/em_trade/em_trade-1.pdf http://www.gtjapan.or.jp/monthly_report/2009-10-vol-09.html
補足
有り難う御座います。 簿記試験対策の学習の過程の途上で、 急にこれ等の内容が気になりましたので、 私の個人的な疑問に過ぎませんが、此の質問文を纏めてみました。