- 締切済み
カーボンニュートラルとか話題ですが。
世の中、二酸化炭素の排出量を抑えようなんて提唱されてますが、それより、あらゆる所で森林伐採、特に平地の林がどんどん伐採されていてそこに太陽光発電パネルなんか設置されてますが、どうしてこれはあまりニュースにならないのですか?森林は減り、太陽光パネルばっかりに変わってきてますよ!
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- seto2004
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今回の熱海の土砂災害大惨事は山頂での太陽光パネル工事の廃土が原因とか。 今世界中で二酸化炭素削減を主張して日本の優秀なガス発電や車のハイブリもやめてしまって、 不安定な太陽光発電とかEV車にシフトしようとしている。 二酸化炭素が地球に与える影響とか主にどこから生成されているのかを (実は二酸化炭素は海からほとんど排出されている)もっと科学的に冷静にデーターを出すべきです。
- dragon-man
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カーボンニュートラルは金儲けの悪巧みです。
お礼
回答ありがとうございます。
- tetsumyi
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森林伐採してそこに太陽光発電パネル設置とはとんでもないことです。 これは最近のカーボンニュートラル目的と言うより、以前に計画された補助金詐欺と金儲け目的でしょう。 太陽光パネルは荒地や各家の屋根を太陽光パネルに置き換えて蓄電して自己消費や最大電力消費を抑える方向にしないと意味がない。 高性能蓄電池の開発が進まないと効果は限定的となります。 森林は育て守って、建築やプラスチックを削減して家具に使用して廃棄するときに燃料として使用すべきです。 森林がなくなると農業も漁業も死にます。
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回答ありがとうございます。
- g27anato
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ようやく森林保全を話題に入れた質問が挙がって来ましたね。 太陽光発電だけを論点に批判するのは疑問なので、 例えば「移動手段」の視点から考えてみては如何? 移動手段といえば特に自動車。 盛んに製造と消費が継続されてます。 エネルギー消費の真犯人であるエンジンはどうでしょうか? 水素燃料が開発されてる、電気自動車に移行してるという言い訳が有るかもしれませんが、 その為に使う電気の大量消費は如何にして賄うのでしょうか? 裏で森林伐採以上に二酸化炭素を大量発生させてるのではないでしょうか。 太陽光発電が目的の森林伐採には私も疑問を感じてます。 しかし、それ以外の発電と消費は全く対象とせず、太陽光発電だけを批判の対象とする事に矛盾を感じます。 批判の対象とするのは根本的な原因となってる無謀な開発造成や伐採行為ではないでしょうか。 それが近年の自然災害に拍車をかけている事に、大きな懸念を抱いてます。 太陽光発電を話題にすらなら森林伐採も確かに問題だろうと思いますが、 太陽光発電だけを根拠に伐採を批判するより、それ以前に森林保全を目的にした共存手段も考えてみるべきではないでしょうか? 例えば、近年発生が増えてる森林火災の防止に活用できないか?…とかです。 現状で難しい事でも、頭から否定するのは可能性も否定する事になるので疑問です。 森林保全を考えるなら昔ながらの否定論や対立論ではなく、 電力も含めた様々な文明技術との連携を考える時が来てると思いませんか?
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
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