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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築 税金について 年内か年明けか)
新築の税金について考える 年内か年明けか
このQ&Aのポイント
- 新築住宅の税金について考えてみましょう。今年の4月に土地を購入し、7月から建設を始め、12月に完成予定です。しかし、年内に完成して引き渡しても、年明けに引き渡しても、固定資産税がどちらがお得なのか迷っています。
- 自治体の固定資産税担当の判断によって、今年の建物完成分が課税されます。そのため、年内に完成しても税金を払わなければなりません。一方、年明けに完成させる場合は、当該年の課税対象になるのは次年度です。ただし、建物が完成していても更地の場合は、固定資産税の負担が高くなります。
- また、住宅ローンを組む場合は、建物完成前に登記をする必要があります。したがって、年内に建物を完成させる場合は、年明け前に登記を行う必要があります。ただし、具体的なケースによって異なる可能性もあるため、専門家に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
>自治体の固定資産税担当が建物が12月までに完成していると判断すれば課税され… それは、明らかに夏や秋のうちに完成していて住んでするのに登記がなされていないようなケースを指していっているのであり、もともと完成予定が年末か年始かという建築物に対し、年末ぎりぎりに完成しているか本当に年明け以降になるかを見に来ることなど通常ないです。 >年明けにしてもらったほうが税金(固定資産税)が少なくてすむのではないか… 確かに建物の固定資産税は 1年遅れになります。 >住宅ローンを組むにあたって建物完成前に登記をすることになるとの… 所得税の住宅ローン控除を 1年早く受けたいのであれば、年内に登記し、しかも大晦日に居住している実態 (←これ大事) が必要になります。 >情報が足りず、回答しづらいということであれば… 固定資産税や都市計画税は、自治体によって異なりますし、ローン控除も夫の所得額により変動しますので、あとはご自身で試算していただくよりほかありません。 一から十まで教えてクンではいけません。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 自分の中で理解していなかった点が明らかになり助かりました。 試算してみます。