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固定資産税と登記日・建築年月日・家屋調査について(長文です)
住宅を新築のため、工事請負契約をかわすところです。完成予定日が12月26日で、引き渡し予定日が同30日の予定ですが、年内に入居することはできるが、全部が完成するのは年明けになるとのことでした。この場合、家屋の固定資産税(18年度分)はどうなるのでしょうか?土地は今年の春に購入済みです。住宅ローン減税を受ける必要はありませんし、現在住んでいるところを、急いで引き払う必要もありません。ずるい考えかもしれませんが、年内に入居しても住民票を移すわけでもないし、未完成なのだから、登記を1月2日以降にすることにより、18年度の家屋の固定資産税を免れることが可能なのではないでしょうか?住民票の移動との関係はどうなのでしょうか?家屋調査が済んでなければよいのでしょうか?登記日と建築年月日は違うとのことですが、どのように違うかもよくわかりません?アドバイスよろしくお願い致します。
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- zeizei2000
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- zorro
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お礼
大変丁寧なアドバイスどうもありがとうございます。当方は田舎の農村部であるため、土地の評価額は275万程と安いです。一方、家屋の工事代金は、本体のみで2665万(税込み)の予定です。建築業者は、現在住んでいるアパートの大家さんで、正式な請負契約はまだ結んでおりませんが、基礎を張るなど工事は始まっています。年内に入居できるようにして、棚を作ったり、ロフトを作ったりするのは年明けになるということのようです。