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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[心理学]実験に関する質問です。)

[心理学]実験に関する質問です。

このQ&Aのポイント
  • 「動機や感情などの直接観察できない構成概念」と「その操作的定義」との間の一致度を構成概念妥当性と理解しています。
  • 実験において、独立変数・従属変数ともに構成概念の場合、「独立変数の操作の妥当性」や、「従属変数の測定の妥当性」は構成概念妥当性として位置づけられるのでしょうか?
  • 実験を行う際、剰余変数を統制する方法として実験群と統制群の2群に分けて実験群に対してのみ操作を行う統制群法は、剰余変数を統制する方法として位置づけられるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • orrorin
  • ベストアンサー率65% (88/134)
回答No.1

> 実験において、独立変数・従属変数ともに構成概念の場合 まずここがおかしいです。 実験におけるそれらの変数は、必ず構成概念ではなく操作的定義でなければなりません。 また「独立変数の操作の妥当性」とは「それを操作して意味があるのか」ということでしょうから、これは構成概念を操作的定義に置き換えた時点で既に検討が済んでいるはずのことです。 それとも水準の設け方の妥当性についての質問なのでしょうか。 もう一つの方ですが、統制群法は「ある効果を示すために差を見る」という手法であって、剰余変数を統制するのはこの差を正確に出すためのテクニックです。 ですから、まったくの別物です。

kazukazu1224
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 妥当性については、私自身あまりよく分かっておらず、御回答を読んでも完全には理解できませんでしたので、自分でもっとよく調べようと思います。 統制群法についてですが、それでは統制群を設けること自体が「独立変数の操作」ということでよろしいでしょうか?

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