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耐候性塗装塗り(DP)の種別について

平成22年度版「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」の塗装工事の耐候性塗装塗り(DP)において,鉄鋼面での塗装はA種B種C種と3種別ありますが,この種別の使い分けはどのようになっているのでしょうか。 新規に塗装を行う場合はA種となっているそうですが…。 また,そもそも屋外の塗装は対候性塗装塗りでよろしいのですよね。 分かる方いらっしゃいましたら,教えて下さい。 よろしくお願いします。

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  • river1
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回答No.2

補足について 現況の状況によって違います。 公共工事の場合、入札で落札したら、役所と打ち合わせをして、現場状態を確認の後、検討してから決定する事となります。 塗装していない新規の鋼板の場合は、A種、塗装工程の一番多い工程にするのが普通です。 塗装改修等の場合は、現場の状態次第でB種、C種を決定する事となります。 以上

okahiroppi
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • river1
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回答No.1

A種B種C種の違いは、主に塗装工程の違いです。 塗料の品質ではないのであしからず。

okahiroppi
質問者

補足

A種B種C種と決定する根拠は何でしょうか? 鉄鋼板であれば,B種ということになっているのでしょうか?

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