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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トタン屋根シリコン塗装はニッペ・カンペどちらが良い?)

トタン屋根のシリコン塗装はニッペ・カンペどちらがおすすめ?

このQ&Aのポイント
  • ニッペのシリコンルーフとカンペのスーパーシリコンを比較し、耐候性などの性能を考えるとどちらが優れているか検討しています。
  • また、ニッペとカンペの価格の違いについても知りたいです。
  • サンダーケレンはサビ部分のみで対応すれば良いのか、それとも全面に行うべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasocom
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回答No.1

1.両社の製品に有意の差はないと思います。「シリコン系」というグレードで同じものと考えて良いでしょう。なお、シリコン系以上に耐候性がいいのは「フッ素系」です。下記サイトを参照下さい。 http://www.kansai.co.jp/products/decorative/house/k_03.html 2.塗装工事においては塗料そのものの値段以上に塗り手間賃が大きいです。塗料の値段は把握しませんが、同グレードの塗料なら値段も同程度でしょう。むしろ工務店による手間賃の値引きが大きく響くでしょう。 3.4.現在、塗装の「うき」が少ないのなら、全面サンダーはもったいないと思います。もちろん下塗りの錆止めも同様です。部分的に行って下さい。 5.塗料の標準仕様に則って2回塗りで施工した方がいいでしょう。標準通りに施工しておけば、施工後の年数保証も責任を持って保証してもらえると思います。

mamekuzira
質問者

お礼

 ありがとうございました。フッ素は高いので考えませんでした。一番安い見積もりも昨年聞いたより高くなっており,石油製品の値上がりとあきらめています。昨年塗れば良かった・・・・  1社は倒産寸前で見積もり出ず。一番安い見積もりは個人営業の方でした。人件費等が少ない分,安いのだと思います。  全面サンダー等,業者と話し合って決めたいと思います。  ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • penkin
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回答No.3

塗料は1液か2液で2液のほうがいいですね。値段は2液のほうが少し高いですね。 サンダーは、さびや浮きの部分だけが基本ですね。 さび止めは下地のさびや透け具合で判断します。 塗り回数は最低が2回塗りですので、1回だとかなり丁寧にやらないと剥がれが出るでしょうね。(艶持ちも悪いのは普通のことですね。) 工事方法ですが、やり方によっていろいろあります。どこの業者がいいかはその場に適切な内容かということと、お客さんの意向に沿っているかということですね。全部やれば綺麗で長持ちしますが、倉庫ということと数回目の塗り替え、維持費と考えれば、タッチアップの2回塗りが普通で妥当なところですね。今時は塗料もよくなりましたので、以前よりは長持ちするようになっていますので。  それでは。

mamekuzira
質問者

お礼

 ありがとうございました。サンダーにつき部分か全面か業者と話し合って決めたいと思います。  倉庫なのであまりお金をかけたくないという気持ちもあり,サビは防ぎたいのでさび止めは塗るけど,その上の塗装は1回塗りでお願いしようと考えています。

  • ruru724
  • ベストアンサー率22% (20/87)
回答No.2

基本的にメーカーが違うだけで(関ペ、日本ペイント)双方1流メーカーです。大して問題はありません。サンダーケレンは屋根材が厚いものではないので私ならやりません。さびのひどい所は少し丁寧にケレンしてもらいタッチアップでその後できれば全面さび止め、またはルーフプライマー全面を施工し、上塗りするのがBESTです。下地は抜きがちですが、さびは上塗りのみではすぐに出てきます。さびを抑えるには下地(さび止め、ルーフプライマー)はと膜が厚く、上塗りはと膜が薄いので紫外線、風雨、下地をふせぐものです。

mamekuzira
質問者

お礼

 サンダーケレンを全面か部分か業者と話し合って決めたいと思います。ありがとうございました。