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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「○○は食べられない」「嫌い」が理解できません。)

夫の食わず嫌いに悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 夫の好き嫌いが激しく、悩んでいます。マヨネーズやイモ類、玉ねぎなどが嫌いで、料理を作る際に困っています。
  • 私は食べ物には好き嫌いがなく、幅広いメニューを楽しめます。ところが夫が嫌いな食材が多いため、作る料理が限られてしまいます。
  • 食わず嫌いを理解する一方で、私自身は苦手な食材を克服しました。子供が好き嫌いなく育つように願っています。同じ悩みを持つ方の体験談を聞きたいです。

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noname#157864
noname#157864
回答No.1

私も、目だって嫌いな食べ物は思いつかないのですが、強いて言えば市販のウインナーの「ガリッ」とした硬い部分が嫌いです。たまに噛んでるとぶち当たるのですがあれは何なのでしょうか。それは吐き出しますね。 しかし私も子どもの頃は初めて食べる目新しい食材には躊躇することもあり、食事のときに「これ食べられない」と言うと、父が「食べろ!」とうるさかったです。 そして私が泣きそうな顔でムニャムニャちまちま食べてたら、父が笑顔で「おいしい^^おいしい^^」と言って父の皿についである同じものをたくさん豪快に食べて私にパフォーマンスしてくれました。 そして私もまねをして無理して笑顔でたくさん食べてみました。そうすると自然とその味が「おいしいんだな」と思えるようになりました。 そのような父をまねして食べることの積み重ねで、苦い魚のハラワタや、変な味のする野菜とか、何でも食べれるようになって、今はどんなものも全部おいしいと思います。 お子さんは、食べるまで親が一所懸命に言ったほうがいいと思います。変にすぐ「じゃあ食べなくていいよ」とか言ってしまうと、それがくせになって、ちょっとでも自分の舌が違和感をもつものは食べなくなります。「これはこういう味なんだよ。これがおいしさだ。」ということが伝われば良いと思います。 ご主人はもう大人になってるのであまり言うこと聞かないと思いますが、たぶん子どもの頃に本当に美味しいものを食べてきてないのではないでしょうか?極端に言えば、スーパーの惣菜とかカップ麺とか、ファミレスのハンバーグとかそういうものを食べてきたのではないかなと思いました。添加物の入った独特の味しか知らないので、それがスタンダードだと思うのでしょう。人は、自分の好みの食べ物ばかり食べてると、それ以外の味は受け入れなくなります。ですから、色々なものを食べさせて料理には多様性を持たせることが重要だと思います。 漬物でも、本当においしい漬物を食べればそのピュアな味を知ることができ、好きになると思いますよ。 コンビニの漬物よりも、田舎の道の駅で売ってる漬物とか、自家製の漬物の方が本当の美味しさがわかります。 トマトでも、激安スーパーのトマトではなく、JAで買ってみたり、農家から直接送ってもらったりしたトマトの方がピュアな美味しさを感じます。 あと、アレルギーは好き嫌いの多い子どもがあとからあとから発祥しますね。 私は何でも食べるからかアレルギーはないですが、好き嫌いの多い姉は、高校生くらいからアレルギーが出ました。好き嫌いの多いいとこも、20歳を超えてから次々にアレルギーが出て、好きな食べ物すら食べられなくなってます。 だから、子どもには色々なものを食べさせないといけないですね。 奥様だけ様々な料理をおいしそうに食べて、ご主人を拗ねさせておくのも良いと思いますよ。 それだけ好き嫌いがあるのは損なのだということです。

risalisa0324
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 好き嫌いが多い人はアレルギーも出やすいのですね。 確かに、主人の実家では、主人が嫌いな物はほとんど食べさせてませんでした。 「○○(主人の名前)はこれ食べられないのよね。玉ねぎ入ってるから。」と言って、主人のお皿から遠ざけ、主人の好物だけ取りやすいようにしてました。 あと、よく夜食としてコンビニのお弁当をチンして出してました。 コンビニの弁当って味が一緒で私はあまり好きではありません・・・。 確かに、JAとか直産で売ってる野菜って美味しいですよね。 祖父母は千葉に大きな畑を持ってるのですが、採れたての野菜をよくその場で洗って食べてました。 ほのかに甘くておいしくて、「嫌い」なんてもったいない!と思ってました。 アレルギーで好きなものすら食べられないのは辛そうですね・・・。 拗ねさせておく・・・笑 それもいいかもしれませんね(笑) 子供が生まれたら主人の好き嫌いばかり考えていられなくなりますしね。

その他の回答 (12)

  • atsumaya
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回答No.3

父は好き嫌いが激しかったので母は、毎日の食事作りに難儀していたみたいです。夫婦二人のときには父の好きなものばかりを作っていたらしいですが母が私を出産後帰宅してからも私に手がかかりすぎて以前と比べて父の好みどころか簡単な料理しか出来なくなったそうなんです。父はそんな母に何も言えず出されたもの全て無理して食べていたら好き嫌いが治ったみたいですよ(笑) 父は買ってきたものを食べないので母が入院中は食事に困ったみたいで出された食事が嫌いなものでもありがたく感じたらしいです。 大半は食わず嫌いが原因でしたけど…。 それにお子さんが成長して食事をする頃になると両親が嫌いだから食べないというのを見ているらしくその子も好き嫌いが激しくなり食べなくなるそうなんです。 たとえ嫌いなものでも子供のためと思えば父は食べたそうですから旦那さまも治ると思いますよ。 お肉ばかり子供に食べさすわけにはいかないですからね ちなみにピーマンが嫌いだった私は母が作ったピーマンの肉詰めで克服出来ました。 野菜が嫌いなら細かく切ってオムライスやハンバーグに入れたりさつまいもの煮物が嫌いならスライスしてフライパンで焼いたりと調理法を変えていました。

回答No.2

自分もかなり嫌いな食べ物が多くて、ご主人といい勝負かも知れません。 卵焼きは とありますが、マヨネーズを入れて焼くのですか? 自分は絶対ダメなのが、ナマコ・ホヤ・セロリ・ミョウガ・パセリ・春菊で、ナマコとホヤ以外は何度かチャレンジしましたが気持ち悪くなるだけでした。 食べられなくはないが嫌いな物が、(ポテトチップ・フライドポテト・ポテトサラダ以外の)ジャガイモ・シソ・ハーブ・バジル・柚子・蒟蒻・エノキ・光ものの刺身(コハダ等)・グリーンピース・ドジョウ・蟹・フカヒレ・アボガド・ゴーヤ・オクラ・ラーメンに入っているとうもろこし・胡椒・山椒・辛い物・・・ 以上は一生食べなくてもいいですね。たまに行く外食でメニュー写真では解らなかったのに食べるとシソやハーブが入っていると途端に不味くなり、息を止めて食べるしかありません。「入れるなよ~!!」と心で叫びます。 自分はかなりの甘党なのですがご主人はどうなのでしょう。 カレーは外では食べません。家で作ってもらうのは甘口なので。かぼちゃは皮が嫌ですね。 すみません。克服法はありません。ピーマンや人参・牡蠣はいつの間にか食べられるようになりました。 奥さんは立派ですよ。拝読しているとご主人に何を作っていいのか解らないのに毎日あれこれ考えて作っているのですから。 ご主人も自分も栄養が偏って良くないですね。 こんな奴も居ると思って、少しは気を楽にして下さいね。

risalisa0324
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ナマコとホヤは食べた事がない(おそらく)のでなんとも言えませんが、苦手って人は多いみたいですね。 周りの人間にも「なまこは無理」と言ってる人がいました。 主人もかなりの甘党です^^; 私ももともと甘党なのですが、麻婆豆腐などを作る時は豆板醤使います。 でも豆板醤を使うと主人が「辛い・・・」って涙目になります(小さじ半分くらいしか入れてませんが)。 食べられる範囲であれば多少辛くても食べてくれます。 年月に任せた方が良いのでしょうかね。 ちなみに卵焼きにはマヨネーズは入れません。 すみません。 栄養が偏るのはよくないですよね。 何度言葉で説明しても「うーん。でも治せないよ」と言われ続けるので、もう言葉での説得は諦めました。 さりげなく出してみても器用にそれだけよけて食べますし・・・。 ありがとうございました^^

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